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20数年風邪はもちろんインフルエンザにもかからない俺の免疫UP方法(新型コロナだって平気だよ)

新型コロナで世界中が大打撃だよな。

でも俺は発症しない自信があるんだ。

ワクチンだって?俺には必要無い。

そもそもインフルエンザのワクチンだって打った事が無い。

まず結論だ!

『舞茸を喰え!』

そして

『濃い緑茶をちびちび飲め』

たったこれだけだ。

新型コロナと言ってもただの風邪の1種なんだ。

そう、コロナウィルスによって引き起こされるのが一般的に言われる風邪だ。

新型で誰も免疫を持っていないからたくさんの人が感染しているだけなんだ。

でも発症しなけりゃいいんだよ。

皆んなマスクや手洗いうがい等して拾わないようにしてる事だろう。

しかし残念な事にウィルスが目や鼻のどなどの粘膜にくっついてしまう可能性もある訳だ。

でもな、この時点ではすぐに発症するわけでなないんだ。

そんな時に頼りになるのが自身の免疫細胞なんだよ。

難波宏彰教授が発見した舞茸に含まれるMDフラクションと言う成分が免疫担当細胞のマクロファージ(食細胞)、NK細胞、T細胞、B細胞、補体などを刺激して、免疫機能を活性化するんだ。

この細胞達がウィルスをやっつければ発症はしない。

簡単に言うと舞茸を喰うだけで自身の免疫機能が強力になって発症しにくくなるんだ。

俺はこれを知ってから日常的に舞茸を喰っている。

冷蔵庫の野菜室に毎日『舞茸』があるんだ。

味噌汁に入れたり、カップ麺のお湯を沸かすのに鍋を使って舞茸を茹でるだけでいつでも簡単に効果が得られる。

特に冬場の鍋には無くてはならない存在だよ。

俺はすっかり舞茸の味が好きになったしな。

そしてそれ以来、風邪はもちろんインフルエンザにもかかった事が無い。

子どもがインフルエンザにかかっても、風邪をひいた妻のとなりで寝てもうつった事がないんだ。

だから俺は新型コロナを発症しない自信があるんだよな。

もちろん拾わない為に最大限の努力は忘れない。

そして濃い緑茶をちびちび飲むんだ!

俺は緑茶をちびちび飲む事で万が一ウィルスがのどの粘膜にくっついた時の対策をしているよ。

緑茶に含まれるカテキンの殺菌力は強力だ!

そして飲み込んじまえばもっと強力な胃酸でウィルスは生き残れないんだよ。


まいたけを研究しMDフラクションを見つけた難波宏彰教授のエビデンスには免疫力UPだけでなく抗がん作用まで有るとの事だ。

今ではこのMDフラクションを効率良く採れる商品もいくつかあるんだ。

キノコ類が苦手なやつは液体や粉末もあるからこれでOKだ。

いくつか紹介するけどたくさん摂ればいい訳じゃないからな。

用法用量を守って摂って欲しい。



一人でも多くの人が新型コロナを発症しない事を願う。


緑茶の効果については、こちらも参考にしてほしい。

『からだの不調は「緑茶」が治す』


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