あらゆる所で変化をとげる!
学校行事がほぼ中止になり、子供のために学校へ行くことがほぼなくなってしまった。
それでも学校側としては子供の成長を親に見てもらおうと色々な工夫をしてアクションを起こしている。
画面越しに見る、子供たちの成長もよいがやはり目の前で子どもが元気よく活発に動いている様子を見るとこちらも元気になる。
学校へ久しぶりに訪れ、家では見ない子どもの活動を今日見ることが出来た。
学校側の苦労がとても感じられるシーンもあった。
先生たちはこのコロナの状況で、国や政府、教育部、または親から沢山のプレッシャーを与えられて子どもたちを見てくれているのであろう。
休みを返上し、残業も当たり前のように行い、プレッシャーと戦っている。
もちろんそれは、子どもたちの未来を想ってのことだろう。
先生たちの支えは子どもたちの明るい未来だろう。
今の親が出来ること、大人が出来ることは沢山あるはずだ!
住みやすい環境作りや、安定した治安、世界と渡り合える商品、サービス、物価など。
まだまだやることは沢山ある。
誰かが言っていた!
『ぼっーと生きてんじゃねぇよ!』
確かにそのとおりだ!