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1番お気に入りの格好をして、美容院に行こう。
美容師さんって、凄いと思う。お客さんのほわんっとしたイメージをカタチにするんだもん。しかもその人の髪の特徴や輪郭を活かしつつ。会話もしつつ。
そんな器用な美容師さんに頼るだけではノーノー。出来るだけ、なりたい髪のイメージや雰囲気に近づけてもらうためには、美容師さんの髪型のイメージと自分のなりたい髪型イメージを近づける(すり合わせをする)ことが重要だと思う。
じゃあどうすればよいの?!
具体的には、明確にイメージを言語化する+なりたいイメージにあう服装で美容院にいくのはどうだろう?!
好きな格好をしていくことで、言葉では表せない、その人がもつ雰囲気やなりたい像を美容師さんは、きっとわかってくれるはず。そして、その雰囲気や服にマッチした髪型にしてくれるはず。
映画が好きな美容師さんには、レオンのマチルダっぽくとか、レディーバードっぽくとか言ってもよいし、そんな格好をしていっても面白いかもしれない。。。
美容師さんに素敵な雰囲気を作ってもらうために、1番お気に入りの格好をして、美容院に行こう。
最後に、、、
いまはデバイスて雑誌読み放題が普通だけど、昔は美容師さんがその人に合いそうな雑誌を選んでくれてた。⇦この人に私はこんな雑誌を読むイメージで思われてるんだ〜という発見もあったから、あのサービスだいすきだったな〜。