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事務歴25年、PC苦手なover50の私がWEBライターへ挑戦中のいろいろな話 完。
人って、こんなに眠ることが出来るのでしょうか?
昨日の記事で「朝寝坊をしたい」という小さな夢を書きました。
おかげさまで無事に叶いました!
目覚めた時刻 17時30分
どうも、なおです。
自分でも驚いておりますが、嘘のような現実っておこるものですね。
お手洗いと水分補給以外、眠り姫になった一日でした。
自分の可能性はまだまだ知らないことのほうが多いようです。(前向き)
さて、私はライカレ4期生なのですが、先日卒業式がありました。
ライカレについては授業内容は他の同期に任せて(お願いします)、なぜ師匠を選んだのかとか、私の心の変化を書いております。
#1の最後に、集団が大の苦手ということで記事が終わっていましたので
ライカレのまとめとして、集団についての思いを簡潔に残します。
頑張っているのは当たり前なのにわざわざ頑張ろうと言う意味があるのか
頑張ることが特別なことではなく、それぞれが一生懸命やっていることなのに、わざわざそれを言わなければならい集団が苦手でした。
みんなで、とか、一緒に、といわれると、心は「えっ」と思っていました。
右手で花を出し、左手には剣を。(私はどんな集団にいたんでしょう)
今までは。
それが、ライカレでは違いました。
同期の励ましが本当に効いたのです。
また、最初に先輩方が口をそろえて、「仲間はいいよ!」とおっしゃっていましたが、その意味が課題を進めていく中で、少しずづ理解できるようになりました。(仲間だけではなく、かかわってくださった先輩方には感謝しかありません。ほんとうにありがとうございました)
集団が苦手という意識が変わった理由はいくつかあります。
・自立した人たちの集団であったこと。
・相手を尊重すること。距離感。
・弱さに対して寄り添うだけでなく、何気ない勇気をくれたこと。
そして、これが一番だったと思います。
【まよ師匠からのgivegive精神を教えられたこと】
最初は「理想はそうだけど…」という思いの方が強かったのですが、先に師匠からこれでもか、これでもかというgiveが来ると、疑う余地はありません。
ご自分の知識、経験などをこれほど惜しみなく出す講師の方とはお会いしたことはありませんでした。
講義中には、同期も全員に対していろいろな情報のgiveをおくりあいます。
溢れているのです。
知識もなく、何もない私は、ありがとうしか言えませんでしたが。
駆け引きがない世界の心地よさ。
私自身、電子書籍の出版はおろか、今も課題の途中ですし、立派な生徒ではありませんでした。
でも、この3ヶ月は自分にとって、意識の革命が起きた大切な時間になりました。
大人になってから意識を変えるというのは簡単な事ではありません。
仲間がいたから、仲間のおかげだと思っています。
同期の皆様、先輩方、それから、まよ師匠。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
忖度ゼロです。