8/6 オンライン・バレエ・トーク開催！

ここで何回かご紹介したように、2020年はバレエ・スエドワ結成100周年！

シャンゼリゼ劇場を拠点として借り上げて5年間舞台芸術の最先端を走り切ったバレエ団。

画家藤田嗣治、ジョルジオ・デ・キリコ、作曲家コール・ポーター、フランス6人組、そして映画監督ルネ・クレールに「バレエの一部としての映像」を依頼したバレエ団。

バレエ・スエドワって？という方はこちらをご覧ください。

https://naokohaga.com/ballet-suedois/

12回の連載終了後、紹介しきれない彼らの活動をバレエ団を主宰したスウェーデン貴族ロルフ・ド・マレの生涯にも触れながら秘蔵画像・資料と共に舞踊史研究家・芳賀直子がお話しします。

こちらのヘッダーは何？というお話しもその時に。

不当なほど忘れられているバレエ団の魅力を是非お伝え出来たら！と思っております。

8月6日　19：30～21：00＠Zoom
トーク・アバウト・バレエ＆ダンス #1

祝100周年☆バレエ・スエドワの世界
https://peatix.com/event/1547728/view

講師：芳賀直子／舞踊史研究家

Peatixからのお申込みが必要、有料イヴェントとなります。（￥2000）

今回、講義や会議ではない初のズームトークとなりますが、ズームでなければできない、本物の資料を画面越しですがご覧いただくなどもトライできたらと思っています。

是非ふるってお越し（お集まり？　新しい現象に合う日本語迷いますね）下さいませ。

お待ちしております☆