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進化する生八つ橋

お土産にと娘が買ってきてくれた生八つ橋。
箱がとても素敵でした。

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切り絵画家の久保 修さんが描かれた京都の春をイメージされたもの。

この時期にぴったりで嬉しくなりました。
京都なつかしいです。

中身は、

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二種類の餡、個包装。
昔は、個包装ではなくて、開けたら食べなくちゃって感じだったなぁと思い出しながら、そして、子供のころは、ニッキの味が好きではなくて
生八つ橋苦手だったけれど、ちょっと弱くなったのか、気にならなくなったのか、普通に美味しいな💛

銘菓として続くだけの理由はあるように感じます。

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