人材育成には、時間がかかる

2008年 北京五輪 銀メダル
太田 雄貴 フェンシング フルーレ

あれから、11年。
ジュニアの頃から、目指す“あるべき姿”が、より具体的で明確だと、やっぱり育つのだろう。課題設定&目標設定がいかに大事かが分かる。

みんな若い!東京五輪が楽しみ!
松山恭助(22)
三宅諒(28)
敷根崇裕(21)
鈴村健太(19)

バドミントンも、卓球も同じ流れで強くなってますよね。

『地道に耕してきた土壌にまいた種は、着実に育ち、いつか実りの時を迎える。きっとそれは、東京五輪であるはずだ。選手と同じく、そう、疑わずにいる。』