仕事において、"見る"とは何を指すのだろうか？

怠惰と生きる/ただの自堕落を真面目に書いてみた

怠惰。自分の成長を最も妨げているものであり 一方で自分の発想力を最も高めているもの…かもしれない。 社会不適合である。 社会人として生きていくに当たり この怠惰と向き合うことを避けては通れない。 なんと面倒臭い。 だがしかし 仮に遥か昔狩猟の時代に生きていて 草原でぐうたら寝ていたら即座に肉食獣に襲われてしまうだろう。 そこらにあった適当なモノを食っていたら体を蝕まれ動けなくなるだろう。 生息環境の特徴を理解していなければ、容易く自然災害に巻き込まれるだろう。 怠惰と向き合い

infp私、intpかも

何度診断してもinfpだった私。 infpぽくないと言われ 診断の答え方を少し変えてみた。 ・今の自分だったらどう行動するか ではなく ・どう行動したいか、どう行動したら心が楽か (実際行動に移すかは置いておく) ・小中学生(素のまま)の自分だったらどうしていたか を基準に答えてみたら 一向に変わることのなかったINFPからINTPに。 TikTokなどのあるあるや性格傾向など見てみるとなんとINFP以上にしっくりくる… 身内からもINTPぽいと言われ… (INTP

夢

尖り続けている先輩を見た 周りにどう思われても夢のために貫くんだという強い意志を持っていた その人の言葉に触れたとき 自分が正しいと思っていたことが 覆された気がした 何かを変えるには周りを跳ね除ける強い意志と行動力が必要なのではないか 中途半端に他人へ配慮していたら いつまでも前には進めないのではないか 周りの反感を買ったとしても 真っ直ぐ前しか 壁の向こうのあの景色しか 見えないってくらいに ぐいぐい進む熱い思いが キラキラしていて眩しく見えた

退職後ニート時に考えていたこと

何故だろう… ニートになって2ヶ月弱。 自分を抑圧するストレスからは解放されたが 自分を解放しすぎて気分が悪い…モヤモヤしている… 自分をコントロールできていないのがどうしてこんなにモヤモヤするんだろう？ だって、「面倒臭い」「だらだらしていたい」「ゲームしたい」「漫画読みたい」自分の感情そのまま行動しているではないか？ それなのにこんなにもモヤモヤしているのが不思議で仕方ない。 なんとなく、「部屋を綺麗にして」「生活リズムを整えて」「やりたいことも時間を定めてやる」べきだ

ちなみに人生がハードモードすぎてメンタルやられそうなときは 原始時代だったら獣敵だらけで安心して寝られないからと現代で生きられていることがそもそもイージーモードなんだと毎度言い聞かせてます

自分(infp)メンタルは再生能力激高いお豆腐

自分(infp)のメンタルについて ちょくちょく思うことがある 自分はモロinfpでちゃんとメンタル弱くて繊細でhspの診断もガッツリ当てはまってる んだけど 社会生活は一応ちゃんと送れているので 限界ニート引きこもり鬱生活にならずにすんでいるのは再生能力が高いからだと思っている (いや、厳密にはニート期間あったんだけれど 社会生活で何かあったから出れない…とかでなく単に退職後の休憩期間だったり働く意志はあるあくまで前向きなほう) すぐ傷つくしすぐ病むし本当にメンタルお豆腐

自分infpでメンタル弱弱なはずなのに別の診断ではメンタル強いって出るのなんでだろ〜

旅芸人に憧れる

どこでも住めるとしたら 自然の中の木造民家に住んでみたい 決して大きくなく 中くらい、よりは少し小さめで 小さすぎもしない そんな集落 皆で作物を栽培しながら 薪を割ったり 他の土地に交流をしに行く人 収穫した作物を潰してジャムを作る人 喧嘩が多いが互いをライバルと認めたまには協力し合うおっちゃんたち theファンタジーな空想の世界に住みたい そんな世界で 仲良く楽しくたまには喧嘩して泣いたり 自由気ままに楽器を演奏したりして過ごしたい うん、演奏家になりたいかもしれない と

4:00だ。稀に車が通るくらいのこの静けさが心地よい。3:00〜4:00あたりが夜の中で最も静かだと思う。自分だけの時間。好きだ。今日はただ寝られなかっただけなんだけど。

会話より文章派

文章にするのが意外と楽しいかもしれないという発見 普段口数は少ない方で 会話も得意ではないのだけれど 語彙力があると言っていただけることもたまにはあり ふむ… と思っていたのだけれど こうしてnoteにつらつらと心の赴くままに書き出していくと 意外とスラスラ言葉が出てくる 自分の頭の中の思考回路をそのまま映し出せばいいからだ といっても 文章の書き方や構成を工夫することでより読みやすい、面白い文章になるとは思うので そういったことを自分なりに分析しながら 試行錯誤し実行し再分

ただの日常を小説っぽく書く

時計の針が20時を告げる スライド式のドアに隔たれた隣の部屋には 同居人がひとり つい数時間前まで深い赤のおしゃれなアコースティックギターをジャカジャカしていたのだが 今は口数ひとつない いや、赤いテレキャスだったか… まあいい あまりに静かなので 本当に存在しているのかと疑いたくなるが たまに聞こえる呼吸音で あ、ちゃんといる と再確認するのだ それにしても彼女はとても忙しい女で といっても定職についているわけではなく アルバイトをしながら ライブハウスに出たり路上ライブを