残酷?幸福?家族時間 【子供に話したいお金の話278】

お疲れ様です。ナニモノです。
週末海岸清掃をしたり、サラリーマン大家をしたり、
#note にアウトプットしたり、父親として家事に育児に頑張っています。

大切な家族時間と残酷な事実

子どもの運動会や習い事。
3連休お疲れ様でした!
子どもがいると
3連休って疲れますよね、、、

初日は大雨でみんなで家にいるから
ダラダラな子どもを見てイライラ

2日目は、朝から運動してリフレッシュ!
その後、元気が有り余ってる子ども達を外に追い出し
運動させて仕事やら家事や掃除をして
夕方から下の子を連れて買い物は
本屋と食材の買い出し

途中で体調がイマイチになりぐずぐずになった下の子をなんとか帰宅させる

最終日は、英語イベントの送迎だけ!
待ってる間スタバにでも行こうかな
るんるん

「参観が全体のイベントです」
「あ、、、、はい」
心の声「おい!妻!!!話がちゃう!!」

何もできない参観
遠くて見てない参観、、、
こっそり本を読む

その後も買い物するにも文句やらなんやら、、、
(別に毎回出来ないわけじゃないよ)
小学生の2人は、親にべったりじゃなくてていいから、留守番するなり、友達と遊ぶなりしてくれ、、、とは最近促してます。

留守番は不安もありますが、、、
ある程度コントロールしないといけないのはわかるんですけどね

ここでタイトル回収

家族を持つというのは、全ての時間は自分のものではない!ということ
当たり前かもしれません。だからこそ言葉にします。

残酷なまでに時間は家族に奪われる。
自分の時間などほぼない!
だから朝活を大切にしてるのはある。
だけど、朝活できるのだって休日くらいで、朝から予定があればそれすら叶わない

ここは理解しておかないといけない。
その上で、家族が大切なので、奪われた時間が幸福に繋がる残酷な現実。
家族と何かするのが趣味?その時間を決して不幸とは思わない
だが、、、幸福と残酷な現実が表裏一体!

時間の生殺与奪の権利は自分にない!
だからこそ妻の自分時間も確保してあげたいし、自分にも大切にしたい!

その中で、何をしなきゃいけなくて何をしなくていいか!
何を子供に委ねられて、何をやらなければならないか

時間の使い方!誰も教えてくれない!
だねけど、子どものうちから鍛えておく方がいい
当たり前に他人の時間を奪う人は大人にもいる

肝に銘じておかないと、、、
判断に時間をかける
夫婦でもNGだ!これは最近妻にいいます

あとはやはり時短家電やメンテの少ない家電の導入は大事ですね

自戒をこめて

それでは
Look Up
素敵な1日をお過ごしください

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