爺「お前、またあのエロ祠に行ったのか!」
爺「お前、またあのエロ祠に行ったのか!」
少年「違うんだ!前行った時に落とし物をして…」
爺「本当に呆れたやつだ」
爺「おい婆さん、こいつまたエロ祠に…」
婆「あら!なんてこと!」
爺「今晩もここに泊まっていきなさい。くれぐれも朝までは扉を開けるんじゃないぞ」
少年「あの、充電器ってありますか?」
〜その晩〜
爺「少年、扉を開けなさい」
少年「来た!あいつだ!」
爺「また来よったな…ここはお前の来るべき場所ではない。去れ!!」
爺?「…オノレ…ジャマダ…」
爺「対策は済んでいる。安心して耳を塞いでいなさい」
少年「爺さん!対策って!?」
爺「破邪の札を尻に貼ってある。これで近づけまい」
爺?「………」グググ
爺「ぐっ♡……なっ…く、口が勝手に…!!」
爺「ウソ、こんな大きっ…んもっ!?♡」
少年「爺さん!?」
爺?「ハヲタテルナヨ…」ジュポポ
爺?2「オイオイ、トンダインランジジイダゼ」
少年「ふ、二人(?)いる!?」
爺?2「コンナチンケナフダデ…ナメラレタモンダ」ベリリ
爺「んうっ!?んもも!!」(んうっ!?札が!!)
爺?「コッチニ…シュウチュウシロ」ヌプ‼︎
爺「んごっ!?ごえっ…♡」
爺?2「コッチデアソバセテモラウゼ」ズニュ…
爺「んんっ♡!!!!んおおっ♡!!!!」
少年「そんな!!より増しでエロすぎる!!!」
爺「んっ♡んっ♡んっ♡」
爺「お“っ♡お”っ♡お”お“っ♡」
爺?「オイ、カワレ」
爺?2「ハイハイ、ット」ヌポンッ‼︎
爺「………っ♡♡」
爺?「チョットイッテンジャネェ」ズボッ
爺「〜〜〜〜〜ッッ♡!!!」
爺?2「ヤスムヒマハナイゼ」
爺「んぼっ!んぼ、んぼ、んぼ…」
少年「爺さん…エロすぎるよ…」シコシコ
爺?「オイ、ケツアゲロ」
爺?2「フカクイレルゼ」
爺「んおおっっっっ♡!!!?」ビュルルッ
爺?2「ハハ、メスイキシテヤガル」
爺?「エロジジイガ…ニドトサカラウナヨ」
爺「…………っ♡♡……」
少年「婆さん!終わったよ〜!」
婆「今回も最高でした!飲み物こちらです。またお願いします!!」
爺?「イツモスミマセン。オツカレサマデシタ-」
爺?2「オツカレサマデシタ‼︎」