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百貨店探索 vol.1 グランフロント大阪 うめきた広場

近場をもっと楽しみたい。
新しい刺激が欲しい。

そんなことをふと思っていた時に浮かんだのが百貨店探索

好きなブランドやレストランには通うけど、よく知らない店舗もたくさん。

改めて近場のことを知れば、遠出しなくても楽しめるのではないかということでやってみる。

まずはグランフロント大阪 うめきた広場を攻めてみた。

※店名前の★マークは訪問済みとなります。

グランフロント大阪 うめきた広場

2013年4月26日に開業した大阪駅直結の大型施設、グランフロント大阪。
個人的には少し大人の百貨店という印象で落ち着いたブランドやレストランがあって好きな百貨店だ。
今回は主にレストランが集結している「うめきた広場」を探索してみた。

うめきた広場 B1F

❛OHANABATAKE(オハナバタケ)

関西最大級のキッチンカーグループ ❛OHANABATAKEがご提供する、各大型商業施設でも大行列のホットサンドがグランフロント大阪に出店。    
「美味しい!オシャレ!ボリューミー!」の三拍子が揃う、❛OHANABATAKEでしか食べられないメニューがいっぱいのホットサンド専門店です。                                                    時間が経っても美味しくお召し上がりいただけるレシピ開発により、テイクアウトランチや手土産にも大好評! 
「食卓を笑顔に♪」をコンセプトに、沢山の喜びや感動を分かち合える場をご提供いたします。

グランフロント大阪 公式サイトより

ボリューミーなホットサンドを提供しているお店で見た目も映えるドリンクも数多く提供している。
イートイン27席でテイクアウトも可能なので新たにできたグラングリーン大阪の芝生エリアで友達同士でワイワイ食べるのも良さそうだ。

キッチン308 大阪(キッチンミワヤオオサカ)

岐阜名物である元祖「牛まぶし」を提供している「みわ屋」が、今回グランフロント大阪にて、 「キッチン308(みわ屋)大阪」でも、味わって頂けることになりました。
何度もたれの付け焼きを繰り返す工夫をほどこし、肉に味を染み渡らせ、醤油ベースの甘タレで仕上げた逸品です。
ご自宅やオフィス、またピクニック気分でお外でお召し上がりいただくなど、皆様それぞれのシチューエーションで、お楽しみ頂けるかと思います。

グランフロント大阪 公式サイトより

2024年4月18日(木)に新たにオープンした新店舗。
岐阜県の名物、「牛まぶし」を大阪で食べられるようになったので気になりすぎる。ウナギの乗った「ひつまぶし」も贅沢だが、牛肉をあのスタイルで食べられるのは一度体験してみたいところだ。

こちらは12席でテイクアウトも可能だそう。

河内鴨 蕎麦 スタンド 藤乃(カワチガモ ソバ スタンド フジノ)

2012年に大阪福島で誕生した「蕎麦 料理 お酒 藤乃」がその内容を詰め込んだ小さなお店を開店します。
オーガニックに育てられた大阪特産品である河内鴨のふくよかな旨みと柔らかさを本格的な二八蕎麦と。
お昼は藤乃の看板メニューの親子丼や鴨のお蕎麦を。おばんざいや、おひとりでも楽しんでいただける鴨鍋も!
ソムリエおすすめのワインやシャンパン、地酒も交えじっくりマリアージュを楽しんでいただけます。おひとり様でもごゆっくり!

グランフロント大阪 公式サイトより

公式サイトを覗くと大阪 福島では接待にも使えるようなお店のようだ。
そんなお店の料理を気軽に食べれるのは嬉しい。
どうやらお酒にも合うような鴨のお蕎麦らしいので一人でふらっと立ち寄って、蕎麦とお酒を楽しむのも良さそうではある。

テイクアウトはしていない。

PIETRO A DAY SOUP SHOP&CAFÉ(ピエトロ ア デイ スープ ショップ アンド カフェ)

ドレッシングとパスタでおなじみ、ピエトロのスープ専門店 PIETRO A DAY。
ただおなかを満たすだけでなく、1日をちょっと豊かにするピエトロの「想い」と、レストラン生まれのピエトロのシェフが腕によりをかけて開発した「こだわり」が詰まったスープの数々。
大阪のにぎやかな街をイメージした当店限定スープをはじめ、"1日がhappyになるSOUP"(あめ色たまねぎのオニオングラタン風スープ)"ありがとうのSOUP"(北海道産スイートコーンの甘みポタージュ)"しあわせのSOUP"(国産じゃがいものヴィシソワーズ)など大切なあの人に贈りたい、ギフトにもぴったりです。

グランフロント大阪 公式サイトより

ピエトロと聞いて耳馴染みがあったのだが、あのコックのおじさんで有名なドレッシングを提供している会社のカフェだ。
今あるか分からないがピエトロのイタリアンレストランがあった気もする。

カフェ利用はもちろん、ショップでドレッシングやスープなども買うことができる。カフェで美味しかったメニューと似たドレッシングとか聞くのも楽しそうだ。

スープはテイクアウト可能なようで目移りしてしまうほどたくさんの種類がある。

おかゆと麺 粥餐庁(オカユトメン カユサンチン)

干し貝柱・チキンスープ・昆布・生姜とともに毎日、店内で炊き上げている自慢のおかゆ。
ヘルシーな蒸し鶏のおかゆのほか、トマトやチーズを使ったおかゆ、季節に合わせたおかゆなど、その日の体調や気分でお楽しみいただけます。
そのほかに全粒粉麺を使った『濃厚担々麺』や酸味と辛味のバランスが人気の『サンラー麺』をご用意。
お店で手包みしている自慢の点心とともに、健康的なお食事、カフェ利用など、様々なシーンでご利用いただけます。
忙しい毎日に、ホッとする食のひとときをお過ごしください。

グランフロント大阪 公式サイトより

ヘルシーなおかゆから海老とチーズのトマトという濃いめのおかゆまで気分に合わせて選べるラインナップが魅力的。
麺のメニューもいくつかあるのでライトな中華料理店といった感じだろうか。
麺は全粒粉麺を使っているものもあるらしくて、身体に気を遣ってる身としては助かる。

こちらも店内のみの利用。

https://www.ghf.co.jp/brand/kayu-san-chin/

芋屋金次郎(イモヤキンジロウ)

芋けんぴをはじめスイートポテト、ソフトクリームなど芋菓子を取り扱う専門店。
「芋けんぴ」は国産芋と砂糖と油だけでつくる昔ながらの自然食。
芋のうまさと品種、栽培方法にまで徹底的にこだわっている。
店内での製造にもこだわり、芋けんぴ工房を併設。
揚げたてのフレッシュな芋けんぴの本当のおいしさが味わえる。

グランフロント大阪 公式サイトより

ここ、めちゃくちゃ気になってる

さつまいもは減量中もお世話になっているのだが、さつまいもスイーツはたまらなく惹かれるのだ。

スイートポテトはもちろん食べたいのだが、高知県雪ヶ峰牧場の「ジャージー牛乳」とムラサキ芋で作るコク深い味わいのソフトクリームは非常に罪深い・・・

お土産としても使えそうだ。

https://imokin.co.jp/

24/7 cafe apartment(トゥエンティーフォーセブン カフェ アパートメント)

シンプルで機能的な空間に融合した、レンガや木などナチュラルなぬくもり。 そして、心地良い音楽と、さりげないおもてなし。
黒米をブレンドしたもちもちふっくらの玄米、あたたかなみそ汁、野菜たっぷりのおかずの数々に、京都の名店・藤井茶園から取り寄せた上質なほうじ茶をそえて…。栄養バランスの取れた一汁三菜の上質なお食事が、あなたの忙しい毎日をしっかりと支えてくれます。

グランフロント大阪 公式サイトより

身体に優しそうなメニューから定食系、抹茶などを使ったデザートもある。
店名から洋食かと思っていたら、和食寄りのお店だ。
バランスの良い食事を摂りたい人やちょっとカフェメニューで休憩したい人におすすめできそう。

58席(テーブル)と他と比べて結構広めの店内。

https://www.dd-holdings.jp/shops/247/umeda

★春水堂(チュンスイタン)

台湾で創業33年、タピオカミルクティー発祥の店として国民的人気を誇る台湾カフェ『春水堂(チュンスイタン)』が大阪初出店!保存料・香料不使用のヘルシーで素材感たっぷりのドリンクやフードが人気です。アジアンモダンな空間で、お茶マイスターの淹れる30種類以上のお茶ドリンク、台湾スイーツの豆花(トウファ)、牛肉麺などのヌードルをお楽しみいただけます。

グランフロント大阪 公式サイトより

本格的な台湾フードが楽しめるカフェ
こちらの店舗には一度訪問したことがある。

確かタピオカミルクティーと季節限定の担々麵をいただいたのだが、この担々麵が濃厚でとても美味しかった記憶がある。
台湾フード独特のあの味が恋しくなった時は訪問しよう。

アジアンテイストな店内も落ち着いていてよかった。

一部テイクアウトも実施しているようだ。

★BAR & GELATERIA RAFFINATO(バールジェラテリア ラッフィナート)

※撮影許可済み

芦屋のイタリア料理店「リストランテ・ラッフィナート」が展開する本格イタリアンジェラートの店。
ジェラートは全て料理人が素材や調理法にこだわり旬のフルーツやイタリアのドルチェを素にジェラートを製造。
ジェラートの枠を超えた贅沢な一品です。
イタリアのエスプレッソマシンでバリスタが煎れる本格エスプレッソやデザインカプチーノも楽しめます。

グランフロント大阪 公式サイトより

こちらのジェラートは2,3回頂いたことがあるが、芦屋の名店のジェラートとは知らなかった。

ソフトクリームも好きだけど、ジェラートって特別感があって良い。

店舗の横には開放的なテラス席があって、暑い季節はそこでジェラートを食べながら涼むのもよかった。店内では食べれないはずなので寒い時期は厳しい。

先日グランフロント大阪周辺を訪れた時に久しぶりに行ってきました。

ロイヤルミルクティーとヨーグルト(だったはず)。
しつこくない上品な甘さはご褒美にぴったり。
午前中だったので空いてました。

妻はピスタッキオが美味しすぎて2,3日思い返してましたね。

完全にハマってまた来てしまった。
今回はラムレーズンとオリーブオイルを。
ラムレーズンはしっかりラム酒の香りがある大人な味でオリーブオイルは後味にほんのり香ってきて独特な美味しさだった。
妻は栗のティラミスとピスタッキオ。

公式Instagramのフォローで10%OFFになるのでぜひ。

https://gelateria-raffinato.jp/

CRÊPERIE Le Beurre Noisette(クレープリー・ル・ブール・ノワゼット)

パリ15区にあるネオビストロ、ル・ブール・ノワゼットのティエリーブランキシェフがお届けするお気軽フレンチカフェ。まるで大阪のパリ、フランスの雰囲気溢れるサロンでちょっとおしゃれなガレットとクレープをお気軽にお楽しみいただけます。ガレットはフランスブルターニュ地方の伝統的な家庭料理ですが、当店のガレットやクレープは伝統的なものよりちょっとおしゃれ。一皿に演出される華やかなプレゼンテーションに、テーブルにガレットが到着した瞬間に心を奪われてしまうほど!お客様のハートをしっかりキャッチします。テイクアウトでも、ガレット、クレープをご用意。パリの街中では、テイクアウトできる気軽な食べ物がたくさん溢れていて、歩きながら食べるものばかりです。

グランフロント大阪 公式サイトより

パリに本店を構える本格料理を大阪 梅田で楽しめるカフェ。
特に出先で見かける度に食べたくなるけど食べたことがないランキング上位のガレット(当社比)を食べられるのは嬉しい。

ガレットは一般的にそば粉で作るみたいでグルテンフリーな食べ物で健康的なのかも。
そんなことは気にせずに甘いクレープを食べるのも良し。

テイクアウトもできるみたいなのでより気軽に食べられそうだ。

https://www.creperie-lebeurrenoisette.com/

DEAN & DELUCA(ディーン & デルーカ)

世界各地で愛され続けるおいしいものを集めた、ニューヨーク発祥の食のセレクトショップ。
色鮮やかな食材や出来たての料理、伝統的なスイーツや香り豊かな淹れたてのコーヒーなど、五感で感じる「食の美しさ」が溢れています。
デイリーにご利用いただきたいアイテムから、ホームパーティやギフトにおすすめのアイテムまで、食にまつわるあらゆる楽しみをお届けします。
また、レストランでは、旬の食材や店内で販売している商品を使ったメニューを、数多く取り揃えており、ランチタイムからディナータイムまで、ワインやオリジナルドリンクと共に、お食事を存分に楽しんでいただけます。

グランフロント大阪 公式サイトより

有名店なのでご存じの方も多いはず。
京都にある同店は行ったことがあるが、こちらは未訪問。
ただ、妻がお土産でカヌレを買ってきてくれたことだけある。

食事だけでなく、食に関するおしゃれなグッズもたくさんあるのでサッと寄るだけでも楽しめそうだ。

14席のテラス席があるので子連れで外食を楽しみたい時には嬉しい環境。

個人的にネットショップではお祝いやプレゼントなどでよく利用している。

茅乃舎(カヤノヤ)

福岡の自然食レストラン「茅乃舎」から生まれた、調味料の専門店が大阪に初出店。人気の「茅乃舎だし」をはじめ、料理人が素材を吟味し、美味しさにこだわって配合に工夫した調味料が揃います。
創業明治26年の小さな醤油蔵を原点とし、味噌や醤油などの醸造の技を活かした調味料やドレッシングや、たれなどが豊富。店内のテストキッチンでは、旬の食材を使ったメニューや調味料のアレンジを提案しています。

グランフロント大阪 公式サイトより

出汁(だし)のイメージがあったこちらのお店。
調味料もあるようなので健康に気を遣いはじめた身としては物色してみたいところだ。

写真を見た感じ、カウンター席があるようだが店内飲食できるのかは要確認。

https://www.kayanoya.com/

★mango tree kitchen "khao man gai"(マンゴツリーキッチン カオマンガイ)

タイ・バンコクに本店を構えるタイ料理レストラン"マンゴツリー"から、イートインもテイクアウトもできる"マンゴツリーキッチン"が誕生。
泰鶏飯(カオマンガイ)や泰鶏麺(バーミーガイ)などを、
タイの屋台をイメージした店内でお召し上がりいただけるイートインから、
お家でもオフィスでも車中でも本格タイ料理を味わえるテイクアウトまで、"マンゴツリーワールド"をお楽しみいただけます。

グランフロント大阪 公式サイトより

一度だけ行ったことがあるのだが、恐らくグランフロント大阪ができた最初期の2014年とかからある気がする。

良くも悪くも店内が屋台っぽいイメージがある。

それだけ長く続いているのだから味の補償はされているのだろう。
バンコクに本店を構えているのだから間違いない。

テイクアウトでピクニックするのにも良いお店だ。

FamilyMart(ファミリーマート)

おむすび・お弁当・サンドイッチ、スイーツなど充実のラインナップ!
淹れたてのFAMIMA CAFEのコーヒーや、あつあつのフライドチキン、中華まんなどのカウンターフードも充実しています。
電気・ガス料金などの「代行収納」や「宅配便」などのサービスはもちろん、「銀行ATM」や「マルチコピー機」、各種アミューズメント施設のチケットなどが購入できるマルチメディア端末「Famiポート」も設置し、お支払いの際には、各種クレジットカードによる支払いや、楽天Edy・iD・WAONなどの電子マネー決済もご利用いただけます。

グランフロント大阪 公式サイトより

説明不要のコンビニ。
だけど存在感が少ない気がして、普段通っててもあまり気が付かなかった。
テイクアウトのごはんはレストランやカフェ、飲み物はコンビニと分けて利用するのも良さそうだ。

★ALL DAY COFFEE(オールデイ コーヒー)

※撮影許可済み

豆の個性を最大限に引き出す淹れ方を追求したハンドドリップコーヒーや深煎りのエスプレッソを主とするカフェラテなどが楽しめる、サードウェーブコーヒーの流れを特徴的に表すコーヒースタンド。

グランフロント大阪 公式サイトより

テイクアウトできるコーヒースタンドがあるのに見逃してた・・・
フードもドーナツやキューバサンドなどコーヒーに合いそうなのがたくさん。

カウンター席しかないようなので帰宅前に購入して飲みながら帰るのも良さそう。

日を改めて行ってきました。
コーヒー各種とドーナツなどの軽食はテイクアウトできるが、店内限定のメニューも美味しそうなモノがたくさん。

今回はカフェラテをテイクアウトした。
こっくりとした飲み心地でコーヒーの苦味と濃さを残しつつミルク感は強めで美味しい1杯だった。
次回は店内で食事も楽しんでみたいところだ。

可愛いグッズも販売されているので要チェック。

ワインショップ・エノテカ/カフェ&バー エノテカ・ミレ

フランス、イタリア、その他世界各国のワインが揃うワインショップ。併設のカフェ&バーエノテカ・ミレでは、パスタにグラスワインが付くランチセットから生ハムやチーズ盛り合わせ等ワインに良く合うおつまみも豊富にご用意。ショップのワインを1本につき1,100円(税込)で持ち込みも終日可能ですので、昼下がりにチョイ飲みやワイン会、夜のしっかり食事を自由に楽しめます。

グランフロント大阪 公式サイトより

ワインを嗜むことができるカフェ兼バー。
ちょっと大人な雰囲気なので人は選びそうだが、デートや記念日には良さそうだ。

19席(テーブル)と11席(カウンター)に加えて16席(テラス)があるので開放的な場所で飲むワインも楽しんでみたい。

★THE CITY BAKERY(シティベーカリー)

シティベーカリーは、NYで1990年にスタートしたベーカリーです。20年以上ニューヨーカーに愛され続ける現地の味を可能な限り再現し、そのままの味をお客様に提供します。
NYでベストセラーのプレッツェルクロワッサン、ホットチョコレートやペイストリーは、店内でもお召し上がりいただけますし、テイクアウトもできます。
個性あふれる品々と、日本出店の為に試作を重ねて作りあげた新商品を是非お楽しみ下さい。

グランフロント大阪 公式サイトより

大好きなパン屋さんのひとつ。
パンとしては結構お高めだけど満足度が高い。
お土産として利用することがあります。

テイクアウトのパンも良いですが、カフェ利用で食べることのできる総菜パンがめちゃくちゃ美味しい。

かなり人気なので休日は早めに入店しないと並ぶことになるはず。

Natural House Aoyama Organicmart(ナチュラルハウス アオヤマ オーガニックマート)

ナチュラルハウスは、1982年まだ日本でオーガニックという言葉も知られていない頃に創業したオーガニック食品、化粧品のお店です。自然と共存するオーガニックライフを日本に広めるため、大根1本から、自然化粧品まで幅広い品揃えをしています。
グランフロント大阪店では、自然の生命力を感じられるオーガニック健康ドリンクのお試しや飲み比べを積極的に行っています。お客様の心身ともに生き生きとした毎日のお手伝いをいたします。おすすめは、国内産オーガニック青汁とベジタブル酵素!開店以来、人気商品です。

グランフロント大阪 公式サイトより

健康的な食品を中心に取り扱いのあるお店。
最近低脂質な食事を続けながら、減量生活をしている身としては気になる。

https://www.naturalhouse.co.jp/


うめきた広場 1F

GARIGUETTE(ガリゲット)

五感で楽しむ焼きたてミルフィーユ「mille presse-ミルプレッセ-」。
フランス発祥の歴史ある伝統菓子「ミルフィーユ」を焼きたて&出来立てにこだわり、厳選された食材の香りや食感を独自の製法で最大限に引き出しています。

甘いものが苦手な方にも「ミルプレッセ」をお楽しみ頂けるように、軽食スタイルもご用意。
フランスの家庭料理には欠かせないジャガイモを、バターと生クリームでなめらかなピューレにし、厳選した食材と合わせてプレスして作る、温かいミルフィーユです。

グランフロント大阪 公式サイトより

広場の横におしゃれなお店があるなと存在は知っていたが、ミルフィーユのお店だとは気づかなかった。
お土産としても良さそうである。

高カロリー待ったなしなので食べる時は気にせず食べないといけなさそうだ。


GARB MONAQUE(ガーブ モナーク)

グランフロントうめきた広場に停泊する船をイメージしたシンボリックな2階建ての建物"うめきたSHIP"1階にオープン。ロンドン在住アーティスト安積伸氏プロデュースによる4台のグリーンオブジェが目印。天井高3Mと広場を眺める一面の大きなガラス窓とオープンテラスが開放感抜群、絶好のロケーション!都会にいながらにして自然を感じ、イメージする仕掛けとして自然の懐かしい風景への回帰をコンセプトにセレクトしたアートやムービーもインテリアの一部。お料理は旬を感じる素材をメインとしたイタリアン・フレンチのお料理が揃います。ランチ、カフェ、ディナー、バーと一日中使えるオールデイダイニング。

グランフロント大阪 公式サイトより

かなり前からある印象だったが、オープン日は2013年4月26日とグランフロント大阪のオープンと同日からあるようだ。

敷居が高くてなかなか入りにくいと思ってたが、テイクアウトが始まったようでハンバーガーやドリンクを頼めるらしい。

広場で食べるのも新しくできたグラングリーン大阪で食べるのも良さそうである。

まとめ

グランフロント大阪はオープン当初からハイセンスなショップが入っているイメージがあったが、改めて調べてみるとイメージ通り厳選されたこだわりのショップが集まっていた。

うめきた広場のレストランは全体的に朝~昼利用がメインとなりそうだ。

テイクアウトも充実しているので、ピクニック気分で食べるのも良し、持ち帰って家でゆっくり食べるのも良し。

色んなお店に今後行ってみようと思うので、訪問した際はこちらのページを更新するのも良さそうである。

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