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小倉旅行に行きました⭐️(前編 松本清張記念館と小倉城編)

こんにちは、なにがしです😄👌

はじめましての方は、いらっしゃいませ♡♡

前作に引き続き、

小倉旅の続きをレポートいたします。

ここからは2日目のお話になります。

すでに5つも日記を書き上げ、

まだ続くのか😮』レベルで

かなりの長文になっておりますが、

お時間のある方はどうか

改めましてよろしくお願いします😺

凝縮された1日目⭐️盛りだくさんよ!!⭐️


2日目は、

素敵マダムとお約束をしていました。

目覚ましをかける前に寝落ちしており、

7時に目覚めてびっくり。。

ぎゃわわわわわー!!と、準備を進める⭐️


とても過ごしやすいホテルさまでした。

お世話になりました。

デザインが可愛すぎるーっ!!!

しかしながら、

距離を調べたら待ち合わせ場所の

松本清張記念館』へは徒歩40分。

バスでも26分かかるわよ(笑)


なかなかの距離に余裕を持って出発!!!

叶うならバスに乗りたくて、

ホテル付近のバス停の時刻を調べる……

ときにちょうどやってきたバスに飛び乗る⭐️


どこに向かっているかわからないし、

これでよいのかわからなかったけど、

時間もなかったし、

わたしはまっすぐまっすぐ進むだけだから

ある程度のところまで進んだら

そのまま降りればよいのだと考えていた。

ICカードが仕えるか……それだけが心配だった。
(使えました😄✌)


いやはやいやはや……

思ったよりも早い段階で

右折されてしまうことになり、びっくり。

とにかく次に止まったところで降りて、

結局そこからはダッシュをすることになる。

小文字通りをまーーーーっすぐ。


前日訪れた

昭和館さんや旦過市場の前を通過し、

ひたすらダッシュ!!!

太陽の橋を通り越し、

ようやく見えてきました小倉城と

松本清張記念館!!!



時刻は9時35分。

遅刻をしたなにがしを、

素敵マダムは穏やかに迎えてくれる。

(ご、ごめんなさーい😭😭)

ということで、

楽しい2日目が始まりました♡

到着しました松本清張記念館!!!


すごいのは、

入館料がお城と庭園との

セット価格のものがあったということ。

そうするとお城も入りやすいわよね。

素敵マダムとふらりと観光を楽しむ🐰


ライトノベルというジャンルを知るまでは

ずっと読んでいたのだと。。

お詳しいお詳しい✨

いろいろと教えていただきつつ、

作品の歴史を眺めながらぐるっと回る。

びっくりしたのは建物の中に

当時の松本清張さんが住んでいた

いや執筆していた?建物が

そのまま再現されていて、

一階は一階から、二階は二階から

窓の外から眺めることになるのですが、

無造作に置かれた灰皿やら

乱雑に並んだ資料の山など

こんな風に残されるなんてねぇ……

と話しつつ、

あまりにもリアルで驚かされました。


映画も観られるようになっているのよ。

時間があれば1日楽しめるわよね✨


グッズも買ったりわいわい。

お土産も買ってるんるんるん。。

わたしも自分のためにブックカバーを購入✨

松本清張さんから

井上靖さん宛に送られた書簡も

企画展で初公開されており、大興奮♡


それぞれの歴史や名言を見て、

ふたりでしみじみ想いにふける。


わたしが好きだったのは、

道があるから
 どこかに出かけられると思ったけれど
 どこにも行けない道ってあるのね

常に突っ走るところがあるわたし。

後ろを振り返ることなく前へ前へ進む。

のだけど……今年はスランプに陥った。


きっと超絶素人から一歩前進したのね。

楽しくやっていた創作が

完成度ばかり気になって

なかなか作れなくなった。

どこにも行けない道にぶち当たったな。

改めて思い出した瞬間でした。


悩むときは成長のとき……

と前向きに思うことにしたばかりである。

文字として見ると心に沁みる。


素敵マダムはいつも前向きで、

人に希望を与える言葉選びをされる方なので

常々応援してくれていたのだけどね。

お隣りにいて、

尊い方なのだとふと思ったり。


結構長い間ふらりと見て回って、

せっかくチケットも手に入れたので、

そのあとは小倉城へ。


二回目の小倉城✨

1日目に少し学んだため、

知ったかして素敵マダムにお伝えするも

博識の素敵マダムはすべてご存知で

逆に説明を受けるという✨

武蔵と小次郎……巌流島です!!←覚えた!


今回は晴れていたので、

素敵な景色を堪能。

またまたCastle CAFEに来てしまったわよ😄

炭酸と珈琲にはまってしまった♡


小倉城ってすごいのよ!

お城を守っていたお掘が川だったから、

川を渡らないと

お城に攻め込めなかったため、

ピンポイントでガードをすれば

敵陣を返り討ちできたし、

なおかつ水の流れを操れば

敵の陣営を撹乱させることも

可能だったのだとか。

(違っていたらすみません)



いやはや、ロマンありすぎない??

一作何か作れそうよ!!!

などと、思いつつ、

文字数が来ましたので、このへんで😄✊



わたくしごとですが、

今年もカクヨムコンに出すことに決めたので

よろしくお願いいたします♡♡


脱スランプ!!

いや、スランプは絵の方なのだけど(笑)

文字も楽しんでいきたい♡😀


しばらくはアウトプットをしますわよ🐰

いつもありがとうございます♡♡


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『王子様に呪いをかけた罪で自ら国外追放された引きこもり魔女は変わり者の騎士と共に更生することを誓います 
  〜フローラと彼女の騎士の物語〜 』

気が向いたら遊びに来てね🌷😄


それではまた、

お会いしましょう〜〜〜!!!✋

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