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手紙が届いたかのよう。

こんばんは、サブリナです。

先日、私のnoteの感想文を、折星 かおりさんに書いていただきました。
かおりさん自身も感想文を書いていただいた経験がおありで、それをキッカケに「感想文の日」を始められたそう。私も、参加させていただきました。

お任せで、私から特にこれ!といった指定はせず、どの記事を選んでもらえるかなぁ、とワクワクしました。


友達から、「サブリナちゃんは恋愛系の記事が、合っている感じがするよね。」と言われたのを真に受けて、恋愛エッセイをちょこちょこ書いている私のnote。

「やわらかな恋心」という、タイトルから既に素敵な感想文は、添えられたピンク色の紅葉の画像も可愛らしくて、キュンとしちゃう。
こんな風に自分の記事の感想を読めるなんて、新鮮だなぁ、楽しいなぁ。。と、何度も書いていただいた記事を読み返してしまった。

と言うか定期的に読んでます。抜粋の仕方が本当に絶妙で、感想と共に紹介していただいた私の記事が、なんだか素敵に見えます。魔法か…?


全3編の恋物語は1つと数えるとして、選んでいただいたのは三作。

まるで友達の恋愛話を聞いているような、カジュアルな文章が素敵です。

そんなふうに紹介していただいた恋物語は、私が大切にしている昔の記憶をまとめたもの。もうね…すごいの…!読みたくなる!この物語を!!!書いたの私だけど!!!
気になったらぜひ、この物語を聞いてほしい。恋バナしましょう。

整体での気づきを書いた記事は、実は私のお気に入り。
これを選んでもらえたのは、かなり嬉しかった。個人的に一番ぐっときた記事、と言っていただけたのも本当に、本当に。。えへへ。。嬉しくて語彙力が消失したよ。。(嬉しいしか言わんこの子)
あの日感じた晴れやかな気持ちが伝わって、嬉しかったです。(なお語彙力は消失したままの模様)

いてもいなくても一緒は…を書いた記事は、本当にねぇ、全くねぇ。
感想を読んでいたら、涙がじんわりと出てきて、うおっ、てなりました。多分、心の奥底では、まだ意識して前を向いているんです、私。
や、元気なんですよ。でも、完全に元気かって言われるとよくわからない(完全に元気 #とは )。意識して前を向くんじゃなくて、いつの間にか新しいことに気を取られて、前に進んでいたなんて日が、そのうちやってくる。
そしてそれは、きっと日常すぎて、気づかない。それが、完全に元気ってことなのかなぁ。


折星かおりさん、感想文を書いていただきありがとうございました!


私が折星かおりさんのnoteに出会った記事はこちら↓

気になっちゃって、紹介されてた本をAmazonでポチりました。

かおりさんの言うとおり、しゅわしゅわと爽やかな青でした。




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