おしえてGoogle先生
先日、noteに書いた記事の文字に関連する、youtubeのおすすめが突然流れてきてびっくり。おそらく、Googleが入力した文字を記録してるのでしょうけど、検索ならまだわかるけど、noteの記事なんだけど。。
それも、わたしは「文字」に関して書いたのではなく、「文字」を気にしていない人に問題があるのでは。という内容です。
つまり「文字」を軽視している人について書いているので、その「文字をおすすめ」されると、わたしは傷つきます。そういう意味じゃないんだよう。
AIはそういう心の配慮がない。だからイヤなんだよ。
たとえばわたしは、犬や猫のぬいぐるみを作っていますが、犬や猫を飼うことは出来ません。好きっていうより、お客様が好きなものを作っている。
それで猫出来ました~、って書いておすすめのぬいぐるみや猫が出てきたらどうよ、って感じです(生体を買うこと自体、今問題になってるような)
ふだんは鳥や虫ばっかり見てるけど、苦手な人が多いので書くことも検索することもない。自己紹介にも書かない。つまり、好きばかり文字で打っているという価値観が、おかしいのです。
わたしがふだん見ている動画は、起業系、手芸系、音楽など。検索している言葉で多いのは、テレビで聞いた言葉、メンタル用語、マーケ用語。
この情報だけだと、わたしというキャラは作家にならないですよ。
わたしが来たら喜ぶ情報は、音楽関係者の情報とか、お絵描き配信とかかなー。誰がわかるかなー。入力はほぼ仕事関連。でも書いた内容に、わたしが飛んで喜ぶ情報なんてないよー。笑
あとは、例えばメンタルやられて検索しても、夜中では誰にもアクセス出来ない。DVに遭っても、夜中では話をわかってくれないおにいちゃんしかいない。
ここまで色々詳しくなってくると、いっそわたしが勉強してカウンセラーになった方がいいのではと思ってしまう。コミュ力、観察眼には自信があるよ。問題は最終学歴だった。高卒だとどっかで学ばないと無理っぽい。
ここまできて、学歴差別かよ~。
この年齢ではお金も工面できないし、努力でどうにか出来なかった。大学出てる上の子にでもすすめるしかねぇ。でもあいつは、コミュ力ないし、人を助けようという気持ちがそもそも存在してない。。orz
Googleさん、問題解決出来ませんか?
わたしには問題がないわけではありません。助けてほしいことがたくさんありますが、解決するためには人が必要なことばかりです。しかも専門家。
お金かかることばかりじゃないですか。
知ったとして、アクセスするためにはお金がいるじゃないですか。
しかも、カウンセラーの返答はある程度予想がつく。今だって、お医者さんに行ってしゃべってる内容って、わたしの勉強内容が間違ってないかの確認作業と、処方箋くらいです。もはやインターン学生と教授。
メンタルが病気になって、子供が発達障害だったり、DVまで受けた経験をいかせて、もともと持っているコミュスキルが使えるのなら、むしろ自分がやった方がいいんじゃないかと、調べて思った。心理士は無理でも、カウンセラーなら出来るかもしれない。問題はお金と、、
わたしの活動時間帯の関係で昼間の講義はきつい。最近、何度かzoom会議をしましたが、何度も寝そうになった。
真夜中に活動したい。のですが、資格取得が昼しかないときついなー。
経験してから勉強していると、理論が信じられなかったり、古い価値観にうんざりしたり。だって毎日問題が家族から出題されて、臨床現場にいるようなものだもの。この理論は使えない、これもダメ、これは少し参考になるか、それは、、で、いくつもの本を放っている。
過去の理論を上回る、問題と、2000年代の子がいるからこその新しすぎる価値観。しかも国際コースだ。勉強が頭に入らないというより、内容に納得がいかず頭に入らないの方があってる。
すごいポジションにいるのかもしれない。
デパート店員、事務、パソコン、イラスト、ビデオ製作、メンタルイル、発達障害児の母、人形制作販売、オンラインショップ経営、DV被害者。
こんな経験してる人、いるか?
わたしのような外向的でコミュ力のある人は、一般的にはメンタルを病まないという。
それだけ強烈な経験をしている。経験の浅いカウンセラーさんでは解決出来ない問題に立ち向かってるのかもしれない。
DVに関しては、心理学があまり使えないようだ。加害者はわざと認知の脳を鈍らせ、自分の倫理観に触れないように加害する、あるいは最近の中傷のように、正義感だけで加害する。悪気があると思うと、自分にダメージがいくからだそう。
認知の脳を使わなかったら、認知症に近付くと思うのだが、怖くないの?
被害者への扉は閉ざされている。いくら被害者の心理を研究しても解決しない。犯罪のように、加害者にしか理由がないのだ。しかし理由を被害者が聞けば、被害につながってしまう。
この場合、沢山の実例を収集した方がいいだろう。実例から理論を作り、着地点を決める方法ならトライしたことがあるが、バレると攻撃が過激化する。あまり実験するのは向いてない。行動も監視される。被害者の行動は限られていて、時間もない。
さすがに、こちらの突破経験はないため、ここから先はわたしも研究中。いくらコミュ力があっても、わたしが被害対象「物」(相手はモノとみなしています)
なので相手に言葉は聞こえない。
以前会話が噛み合わないのを確認したが、会話脳を萎縮して加害しているから、英会話も出来なくなるのだ。
ならいっそ、研究を勉強に変え、カリキュラムと合致させるのはどうか。なんとなく、パズルのピースがつながっているような気がしていたのだ。今回の件。
わたしとしては、人形や編み物の方を本腰入れたかったのだが、カウンセラーは明らかに足りていない。
心を病んで困っている人は、大体その先に人がいる。患者に薬をあげても治らない人がほとんどだ。最終的にはカウンセリングになる。
海外ニュースを聞いててもセラピストが足りない、ケアを、ってよく聞く。やはり、人間は話を聞いてもらいたいのだ。
be yourself.
speak yourself.
以前考えていた、作業中ライブをはじめてみようか。本格的な勉強本も読んでみようか。
対処法や自分を見つめる本を中心に読んできたが、棚の隣には教科書も並んでる。
教科書が、わたしをじっと見ている…。
おまえ、うちに来たいのか?
フォロワーさん、じゃない方、いつもたくさんの方に読んでいただいてとてもうれしいです。ありがとうございます。