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『アバター』

おはようございます。

いつもお読み下さり有り月御座います。本日は以下『ムーンショット目標』と「ETI」の世界を絡めての記事を書いていきたいと思います。

どうぞ、宜しくお願い致します。

まず、以下は2022年6月14日に「dailystar」から出された記事になります。


『宇宙人は電子生命体』である。

と、イギリスの宇宙物理学者・天体物理学者で有り、王室天文官。そして元ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ学寮長でもあるマーティン・リース卿はこう予測する。

noteでは昨年、FC2では2016年には記事に挙げていた内容になるのだが、過去世が宇宙人で有るとか、記憶を持っているとかと言う世のスピリチュアリストの方々はほぼ、現状を知らず、書籍や他国の情報でそう語っているだけに過ぎない。

それはある意味洗脳されていると言えるものかもしれない。

氏、マーティン・リースの様な権威の方が発言する事は大いに意味が有ると私は思っているのだが、「宇宙人」と言う名称が有ったとしても、実際は「プラズマ生命体」で有り(勿論、肉体に固執している存在も少数であるが存在していはいるが)、大部分は発展途上の惑星でない限り、スピリチュアリストの方々がよく言っている、「アセンション(プラズマ生命体)」と言うような形になっている。

そう言った事を踏まえ出てくるのが、『ムーンショット目標』や『メタバース』。

この、内閣府公式の『ムーンショット目標』をよく読んで頂きたい。

中でも、先程書いた「宇宙人」の現状をきちんと把握していれば自ずとみえてくる内容であると私は考えている。

特に「目標1」である、『2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現』

とは、現段階の「宇宙人」と言われる存在に近い状態になると言う事だ。

これは、とどのつまり、人類も宇宙人も「同じ過ち」を犯した世界になってきてしまっている・・・と言う事に他ならない。


「肉体を必要としない世界」。

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エコロジーで環境に優しい世界に思える事だが、同時に個としての意味合いも無くなってしまう。「個は全で有り、全は個である」この「ETI」の世界は、触れる事も味わう事も出来ないつまらない世界でしかない。だが、人類がいるからこそ、それを再び味わう事が出来るのだが、「宇宙」の仲間入りを果たしたいと思う人類も当然存在している。勿論、これは地球が限界値にまで来ていると言う理由も有るのだろうが、出来るだけ肉体を持てていると言う事に感謝をして欲しいと私は思っている。

5感が有る事の素晴らしさ、そして、寿命は短くとも永遠に近い命より喜怒哀楽を感じる事の出来るこの世界。

負の感情(14の大罪や殺人等)の方が多いこの世の中だけれど、それでも生きる喜びも同時に存在する複雑な環境は、今ここに存在しているからこそ感じられる事だと思っている。

ヒトラーの予言と言うものが有るが、実際にこう言った予言を残したのかの真偽は定かでは無い。

だが、

二極化が完成され、人類は今までの人類を超えた「超人(Über mensch/ユーベルメンシュ)」や「神人(Gott Mensch/ゴッドメンシュ)」へと一部は進化するか、大半はロボット人間に退化し支配されている(奴隷となる)ことに既になにも疑問に思わなくなる。

未来、この様な状況になる可能性は非常に高いと言えるだろう。

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全ては個人の選択により決定される。

どちらを選びたいのか・・・または他の選択肢をみつけたい思うのか、全ては貴方次第で有る事は確かかもしれない。



七曜 高耶

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