オンラインの向こう側【note勉強会フェリー】
今日は朝から、オンラインの向こう側を楽しみにしていました。
新しいことが始まること。
すでに知っているけれどまだ知らない人との交流できること。
今日の夜、「note勉強会フェリー」に参加してきました。
note勉強会フェリーとは?
noteを書くための仲間作りをするフェリーに乗って旅をして、港に到着したら旅の経験を活かして自分の道を歩いて行く。
というようなイメージの勉強会とのこと。
創作を楽しんで、親睦を深めて、知識や経験を共有する。
私はnoteを書くことが好きで、「人とのつながりや交流を増やせたら…」という気持ちと、「もっとすてきなnoteを書きたい」という想いから参加することにしました。
フェリーに乗船!
今日は、その1回目。20時から通常の「note勉強会」が行われて、21時から「note勉強会フェリー」のプログラムがスタートしました。
LT(ライトニングトーク)で、フェリーに乗船された仲間の中から3名のプレゼンコーナーがありました。3名ともそれぞれに想いがあって、ステキだなと感じて聞いていて。なんと、そのうち2名は知っている方でした。
実は、今回のフェリー、私がお名前を知っている方、実際にオンラインで交流したことのある方も多く参加されているんです。
オンラインの向こう側
すでにSlackでのグループでどんな方が参加するかはなんとなく知っていつつ、楽しみだったのが「オンラインの向こう側」。
というのも、私が「ライターです!」と名乗って、Twitterやnoteで発信をするようになって早6か月。その間に知り合えた方々も多く参加されていて、オンライン上のコメントや文章を書いた方が、動いている姿を見られるのはなんだかうれしくて。
他のコミュニティで知り合えている方も参加されているんですが、やっぱり直接お顔を見てお話しできるって本当に楽しいんですよね。
そしてフェリーのSlack上で「はじめまして」の方も、どんな方なのか雰囲気を知りたいなと思っていました。
実際、勉強会フェリーが始まってみると・・・
期待通りの楽しさ!
今日は直接お話ししなかったですが、画面上でつながりのある仲間の顔を見ながら、お話を聞いていくのはおもしろかったです。
まさに、港に向けての新しい出発という感じがしています。
アウトプットを学ぶために
昨日までWEBライターコースで添削をする立場で、たくさんコメントを書きました。実は、最近の私のアウトプットは添削が多くの割合を占めています。
課題は毎月同じなのですが、受講者さんの数だけ回答があって、伝えたいことも違うので、1人ずつに毎回オリジナルコメントを書いています。(コピペしたことはありません。)
どのくらい書いているのか文字数を見ていなかったので、今試しに数えたら一つの枠に800字以上書いてしまっていることもありました。(引かないでください…!)
だからこそ、私はアウトプットをしっかりできるようになりたいと思っています。
「楽しく書く+α」
受講者さんに私のnoteを読んでもらう機会があったり、「noteをはじめるきっかけになった」と話してくださったりすることもあります(本当にうれしいです)。
でも、まだまだ表現力不足を感じることが多くて、もっと伝えたい!という想いがあります。
「こんな人もいるんだ!」と身近に感じて、勇気をもってライター活動をしてもらったり、noteを読んで「なんだか楽しかったから、明日も頑張るか」と思ってもらったりできるように、「楽しく書く+α」で、もっと表現できるようになりたいです。
というわけで、2月は「note勉強会フェリー」でしっかり学んでいきたいと思います!頑張るぞー!