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ビジネス向け!人気noteトップ5を紹介

こんにちは!ガレージファクトリーの七瀬です!

これまでこのnoteで公開した記事は37本。全体ビュー数が約11万と多くの方に読んでいただきました。ありがとうございます!

今回は、これまで執筆した中で人気記事トップ5を紹介します。「まだ読んだことないかも!」という記事があればぜひ覗いていただけると嬉しいです。

※現X(Twitter)に関する記事や内容が多く含まれているため、今回のnoteでは表記を「Twitter」に統一させていただきます。


過去noteの人気記事を紹介

1.記事の書き方と4つのポイントを紹介!今日から使えるライティングのヒント

記事を書くときのポイントその①

「記事の書き方のコツを知りたい!」というお声が多かったので、私流のnoteの書き方を紹介した記事。書く内容・ゴール決める→見出しはざっくり&最後まで一通り書く→装飾・リード文・タイトルを決める。この流れついて詳しく解説しました。さらに、記事を書く際のポイントを4つ紹介しています。

こんな人におすすめ🦦
・ライティング初心者
・noteの執筆がなかなか進まなくて悩んでいる人

2.私が実践したライティングスキルを上げるための流れとポイントを紹介

先ほど紹介した「記事の書き方と4つのポイントを紹介!今日から使えるライティングのヒント」の次に公開したnote。読者が知りたい・ほしい情報わかりやすく伝えるための手順について紹介しています。

記事中で文章を書くときのポイントも紹介しているのですが、「読む人の立場で考える」これが最も重要です。常に読み手の気持ちを考えながら書くことで記事の質はグッと上がります。

記事の書き方と4つのポイントを紹介!今日から使えるライティングのヒント」と「私が実践したライティングスキルを上げるための流れとポイントを紹介」この2つをぜひセットで読んでみてください!

こんな人におすすめ🦦
・ライティングスキルを上げたいと思っている人
・記事が読んでもらえず悩んでいる人

3.未経験広報がやってよかった4つのこと

私が広報になったばかりの約3年前、何から始めればいいの?広報ってなに?と右も左もわからない状態でした。一番最初にとにかく情報を集め、片っ端から色々なことを試してきた中でこれはやって良かったと思い4つを記事内で紹介しました。

広報になったばかりの方やこれから広報を目指そうと考えている方のヒントになるのではないかと思います。

会社の数だけ広報のやり方は異なります。最初はどうしても他社広報さんと比べてしまうことがあると思いますが、決して他と比べることなく、自社の規模やフェーズに合った広報活動を行いましょう!

こんな人におすすめ🦦
・新人広報さん
・これから広報担当者になる人

4.Twitter1万フォロワーまでの道のりと「SNS×広報」

この記事はTwitter(現X)で念願の1万フォロワーを達成したときに書いた記念note。1万フォロワーまでの紆余曲折な道のりが記録してあります。

Twitterの運用をはじめた当初は思うようにいかず、何気なく呟いた投稿が思ってもいない方向に捉えられたり、さらに周りの広報さんの活躍に圧倒されたり、自己嫌悪&落ち込むことがたくさんありました。

しかし、広報さんとの繋がりや取材、セミナー登壇などTwitterをやっていなければ生まれなかった縁もたくさん!!

「広報=プレスリリース、メディアリレーション」などのイメージが強いですが、この経験があったからこそTwitterを含めたSNSも同じくらい大切なのではないかと思っています。

5.フォロワーUPのためにやった10のこと

Twitterノウハウを毎週投稿していたのですが、その記念すべき第1回目のnote。

現在は、名前もアルゴリズムもかなり変わってしまい、画像付きツイートの伸びが良かったり悪かったり、引用ツイートの伸びが急に悪くなったり、不安定なことが多いTwitterですが、リプをすることでインプレッションが上がるのは今でも変わりません。

リプをすると相手ユーザーのタイムラインに自分のツイートが表示される傾向があるので、リプをすればするほどインプレッション(ツイートの表示回数)を上げることができます。

Twitterの運用方法は様々ですが、はやりメインは関係構築!コミュニケーションツールです。リプをして交流を増やすことが大切だと思います。

【番外編】子供に生理を教えたときのnote

ここまでビジネス向けの人気記事トップ10を紹介してきましたが、実は一番読まれた記事は息子が5歳のときに生理について教えたときのnoteです。

我が家での当たり前を何気なく記事にしたところ、多くの反響があり驚きました。今でも子供たちに「ママ生理きちゃったからちょっと体調悪い〜」と言えば伝わりますし、生理の話を普通にしています。

女の子はいつか自分の身ににも起こることですが、男の子は体験することがないので生理がどういうものなのか、生理がくるとどうなるのかを知ってほしかったので良い機会でした。

「生理=触れてはいけない」という風潮がありますが、知って理解することは悪いことではないですし、息子が大人になったときにパートナーに優しくできる男性であってほしいという母の願いも込めています。

※家庭内では生理の話を普通にしていますが、子供たちには「触れてほしくない人もいるからお外ではあまり話さないようにしようね」と伝えています。

さいごに

今回は、今まで執筆したnoteの中から人気の記事トップ5を紹介しました。

これまで多くの方に読んでいただき、有難い感想をいただけたからこそ毎月noteを書くことができました。本当にありがとうございます。

引き続きどうぞよろしくお願いします🦦

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