見出し画像

大切な人の「心」の代弁〜ぐちゃぐちゃな文章〜

この先どうなっていくのか…
そんなことを問いかけられても分からない
知らないよ

でも、これでも頑張って毎日を生きているじゃん
もう少し頑張りたいのに
邪魔ならいいよもう
孤独と闘うのも疲れた

どうしてそのまま受け入れてくれないの?
そしたらこんなに苦しまないのに

私はただ、自分の事を知って欲しかっただけ
ダメなのかな?
嬉しい時に一緒に嬉しいと思って欲しいと思うのは
ダメなの?
言った事を覚えてて欲しいと思うのは
そんなにワガママ?

「見捨てる事なんてない、面倒みるに決まってるだろ」

そう言われても、言ったことはすぐ忘れられる苦しい日々なら頑張るなんて心がもたない

生きてる方が苦しいなら、生きる事をやめてしまいたい
私には沢山の夢があるはずなのに、神様は不公平だよ

その頃はそう思っていたよ

でも、何か行動しないと変わらないから
私はとにかくメモをとり、文章を書くようになった

行動したことは必ず具現化するはずだから

Ps.きっと私は沢山、負けず嫌いな子にばかり
人生の中で会って来たのだと思います。

悩んでいるのは皆、家族のことで…

近いからこそ一番やっかいな存在になってしまうのだと思いました。

やっぱり、否定せずに寄り添う存在でいたいと強く思いました。

この記事が参加している募集