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大切な人

今日は、友達と少しだけ電話をしました。
なんていうか、他の友達とは少し違くて。
自分にとって、家族と友達の間に居る人。
そんな感覚です。

本を私から渡そうとしたのですが、
『○○の本を自分でお金を払って取り寄せしたい』
と言われ、本気で泣きました。

電子書籍も読んでくれ、
それでも私からの本も受け取ってもらいました。

これから何があっても、
嫌いになる事は120%無いです。

すっごく助けられているし、
コロナ禍でずっと会えていなくて。

でも…不思議な事に、
声を聞いたら最近会ったような?
精神面ではいつも隣に居てくれる人。

そんな存在です。

そのような友達がいて、
幸せだと改めて思いました。

人生いつ何が起きるか分からないから。

今を大切にしなければと。

焦っていた自分の気持ちを、
軸に戻してくれたような気がします。

こういうふうに思えて本当に良かったです。

『素敵な体調の崩し方』という書籍で、
本当は登場していたのですが、
都合があり、削る事になってしまいました。

今思うと、それで良かったと思えます。
新しく進めている原稿の中で存分に登場しております✍️
また、書籍を出せるように頑張らなければと、
心底思った日でした。

ありがとう😊

あなたのような友達がいて、
生きていて良かった。

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