毒親と蚊とオキシトシン

はーい。日曜日はポットキャストの日

罪悪感について話してます。
良かったらどーぞ。
罪悪感を持つのは普通の事。優しいさや愛情などがその気持ちの裏にはあるものらしいです。
ただその気持ちに支配され、不安や罵倒の気持ちを持ってしまう。
やってしまったこと。出来なかった事を嘆いていてもしょうがないので、前に進んでいきましょう。というか、結局それしか出来ることはないんですよね。罵倒をやめて、これから無理なく出来る事を一つづつ考えて行きましょう。という事ですね！

はい。今日は幸せホルモンの話をしていこうと思います。
脳内で分泌される幸せホルモンは大きく分けて四つ。

ググった

セロトニン＝安心感。安定感。落ち着いた気分の幸福をもたらしてくれる。

エンドルフィン＝気分をあげたり、高揚力や集中力を高めたりするホルモン。ランナーズハイの走っているあいだの苦痛を軽減しようと、脳がエンドルフィンを分泌。『フロー』『ゾーン』状態。熱中する時、集中する時にも出てくる。

ドーパミン＝脳の「報酬系」に深く関わり、欲求や快感をつかさどっている。やる気を出し、脳を覚醒させ、前向きな気持ちや集中力を高めたりする。

オキシトシン＝他者への愛情。人との繋がり。親になったりしてもこのホルモンの分泌が多くなるらしい。愛情の幸福をもたらしてくれる。

しかし、このホルモン達にはダークサイドが存在する。