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周りからのアドバイスや評価ではなく
”必ず自分の中に答えがある”
だからこそ、外の声に耳を傾けず
自分の内なる声に耳を傾けてみる。
問いで少しの気づきを積み重ねる毎日が…
- 運営しているクリエイター
#日記
どこに目を向けるか。
効率重視の仕事を求められると
自分がしたいようにはできず
いやでも徐々に仕事をこなすようになります。
その結果・・・
お客様とゆっくり話す時間を削ぎ落とされ
休憩時間もそこそこに、業務に戻る。
残業は当たり前、イレギュラーな出来事にも
もちろん対応して・・・。
自分のあるべき姿を見失い、
どんどん心が枯れてしまう。
期待して入社したのに
こんなはずじ
カタチにこだわらない
結果が見えるもの
勝ち負け
売り上げ
人の評価など・・・
カタチにとらわれすぎると
見失うものもある。
自分がどうありたいのか?
どうなりたいのか?
わたしのあるべき姿が
カタチで評価されるのは
できる限り避けて生きたい。
ピカソが亡くなった後に
周りから評価されたように
ひとは、いつ評価されるかは
誰
あなたが目指すものは何?
色々な方とお会いすると
目指すポイントの違いを知り
新しい気づきが生まれ
とても刺激をもらいます。
わたしがお話する際に感じることは
成功を求めるひとは
失敗を恐れ
成長を求めるひとは
衰退を恐れる。
そんな気がします。
どちらかというと
わたしは、成長を求める派。
会社員の頃は失敗したくない!と
思ってきましたが、今となっては
成