VoL1.〜私がnoteというプラットフォームに癒されるワケ・・・
私は以前からツイッターを利用している。
みなさんご存知のようにツイッターには文字制限があって、そこを良い面と捉えることもできるが
何分、もともと文章を書くのが好きな私。
小学生の頃、読書感想文を書く時間、周りが頭を悩ませ苦悩しているなか私の頭の中では感想が無限に湧いてきてどんどん筆が走り、結果・・・
「長すぎる!」と先生に叱られた。
今、考えると”もっと要約しなさい”ということだったのだろう。
今でもその時のことを憶えているから、結構ショックだったのかな。
こんな私にとって、ツイッターの140の文字制限はちょっと窮屈すぎる。
どうしても140文字に収まらない時は、伝えたいことを連続ツイートという形でツイートすることも。文字制限のあるツイッターで連ツイする人はあまりいなくて(脳科学者の茂木健一郎さんくらい)
そんな私は”変人?異端児?”みたいな感じなんだろうと思ったりしていた。
ところが、noteを始めて、そんな自分の気持ちがどんどんと癒されている。
noteでの私は変人でも異端児でもない。
「noteには変人がたくさんいる!!!笑」
じゃなくて仲間がたくさんいる。
それぞれが個性的なアーティストで、伸び伸びと自分の考えや体験、その他、様々なことを自由に表現している。そして互いに認め合ったり共感したり応援したり、noteを始めてまだ2ヶ月半くらいの私ですが、noteにかなり癒されております。
皆さん、
これからもよろしくお願い致します!
でも、懲りずにツイッターでも連続ツイートしていこうかな♪
周りからどんな風に思われたとしても、私は一人でも多くの人に自分の体験から得た気付きを伝えたり、同じような苦しみを持つ人にちょっとでも元気になってもらいたいから。
◆2021年12月24日の日記。