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ACにとってnoteは心地いいよね。でも‥

はい、タイトルの通りなのですが。

ACにとってnoteは静かで、ゆったりとしいていて、心地いいよね。

私もとても居心地がいい。

ある程度何を書いても疎外感を感じることもなく、みんながそれぞれ好きなことをしていて、干渉されることもない。

孤独感という共通の意識を共有できる。


でも、頭の片隅に入れておきたいことは、「居心地がいい場所は、しばらく羽を休める仮の場所である」ということ。

羽根を休めて英気を養ったら、「傷ついていて、孤独で、生きづらい自分」から、「光を見つけて、愛を体現していく自分」へと向かった方がいいと思うんだ。
(noteを書くのをやめる、って意味ではないです)

たくさんの闇をみたから。
たくさん傷ついてきたから。
こそ、光がどれだけ尊いかがわかるはず。

光を見つけたら、次は自分が光になって、それを体現していく。

まだ闇の最中にいる人に、「光があるよ」「あなたも光になれるよ」と、示していく。

そんなお役目を、私たちは担っているんじゃないかなと、最近強く感じている。


私は死ぬまでに、この世でそれをやり遂げたいなぁと思っているんだ。

最初は、まず自分という個人を癒す。

立ち直る。回復する。レジリエンス。

アディクションや共依存がどういうものかを身をもって知っているからこそ、自立というものがわかるし、伝えることができる。

noteにいる人たちは、そんなポテンシャルがあると思うよ。

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