『で』さんと、『ど』さんは10/16日デートするらしいよ？

思い付きで遊んでいる。

私は相性占いというのをやらない。
自身のタロットでもそういうのは見ないし、生年月日だけで見るのでは、結局、統計学的な答えしか手に入らないからである。
だいたいそんなのに縋って恋愛しても、碌なことにはならないと思う。
上手に使えるならいいと思うけれど。

そもそも、私、恋愛しないしなぁ。
ケタケタと笑っていた昨日の夜。

思い付いたのである。
適当な生年月日の相手と、私はどうなるのか？
性別もあべこべにして遊んでみる。

相手は架空。
恋心もない私。

それでもロマンティック溢れる定型文。
そりゃそうだ。恋する人の為の占いだもの。
定型文だって色は恋色でなきゃ！！しらけちゃう。
しかし、これが、恋心の芽生えていない今の私には、じわじわ笑えるのである。
恋心が芽生えていれば、その言葉達に心ときめくのだろうか。
いや、私だぞ？
多分、そういうたぐいの感情があっても、甘すぎる定型文を前にじわじわ笑ってしまうだろう。

名前は大ふざけして『で』と『ど』である。
たまに『な』と『み』にしている。気分である。

適当に入れた相手との占いによるとお互い魂が惹かれ合っているらしい。
そして、急接近する日が2023/10/16日と出ているらしい。面白っ…めっちゃ面白っ、空白の相手とデートする日が決まってるらしい。しかも、あっちから誘ってくれるんですってよ！！

あ！いいんですよ？画面の前のあなたが
我こそは『ど』であるっ！！と高らかに宣言して予言通り10/16に私とデートしてくれてもwwwwwww←上から目線過ぎて思わず草生える。

因みに本気のデートあちらが恋心全開の場合、私はたいてい途中で帰りたくなります。なんか熱量が怖いんじゃ。
私が本気じゃないからかしら？笑

そもそも、君既婚者やろがーいって、話なんですが。笑

まぁ、こういう遊び心も楽しいものです。
それから友達はどうやっても友達。
友達とデートって名前で遊ぶの楽しい時ある。

と記事を書いて、さぁ！仕事仕事だわー