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夢メモ、略してユメモ

「36歳のときに夫に付いてる鬼が助けてくれるって言ってたよ」と私が夫に話して、夫が「そうなんだ。俺は39歳頃はモテるっていつも言われる」と返してくるという夢を見た。
更に、夢の中でnoteで実際に参加しているサークル「アカデメイア」に書き込もうとしていた。「私は夫に何もいないと思ってたけど鬼が付いてるらしいんです」って。


その前に見ていた夢は、友達に呼ばれてお家に遊びに行くも共依存の友達母親のせいですぐ帰る事になる夢。私は、皮肉った挨拶を友達の母親にして白い靴を履いて帰った。


私の夢は結構しっかりストーリー仕立てで、細かく書こうと思えば書けるのだが、長くなるのが面倒くさいので今回は割愛。笑

たまにこうして夢をメモしている。noteでユメモを書くのは初かな…?最近、忘れちゃうことの方が多かったから。
夢は脳の情報処理だというけれど、そうだとしたら私の脳は耐えずファンタジー世界を歩いているんだと思う。

数年経っても忘れない夢というのもあるし、数年おきに見る夢も昔はあった。
夢の中で何度も行く、現実では知らない場所もある。

私の脳よ、一体何を処理してるんだい?

強烈に覚えている夢の事は、何処かで記事にしようと思っている。
人の夢の話は面白くないという人もいるけれど、私は好きだ。

あなたの脳みそが何を処理したがってるのか知るのはとても楽しいし、嘘か真か、夢占いの診断結果を元に心理状態を探るのも楽しい。

自分でこうして書いてみて、ゆっくり、何故そんな夢を見たのか考えるのが楽しい。
更に、公開することで、誰かの何かになるかもしれないと思うとワクワクする。

『自分(他人)の些細な話なんて…………』

なんて思わないで、楽しみ方を見つけたほうが豊かな気がする。何気ない日常に、心動かすモノ達は待っている。


しっかし…鬼かぁ…鬼。鬼かぁ…
私の夫はちょっと扱い難い頑固さを持つ人なんだけど、鬼がついてりゃそうなるか。
夢の中の話だけど、そう思えば現実で上手く流せる感情だってあるのさ〜。

見た夢は上手に活用したらいい。

あ、あくまで鬼は「付いてる」のよ。「憑いて」はないのよ。鬼が付属品とか……陰陽師かよ。笑(いや、そもそもの陰陽道は…いいや、長くなる。笑)


そんな感じで、今日の夢は覚えていられました。

どうせ見るなら、大きな温泉に浸かって、美味しいもの食べる夢とかみたいなーー!

あなたはどんな夢見ますか?見たいですか?

ここまで読んでくれて有難うございました!
スキやコメント気軽にください!喜びます!
別の記事にも、遊びに来ていただけるのも嬉しいです。

「アカデメイア」を私の夢のせいで誤解?されたら嫌なので紹介を載せておきます。私個人としては知的好奇心くすぐられるサークルです。
様々な人と対話しながら、のびのび成長します。

サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。