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【note】noteを仕事にする楽しさと難しさ


今日は

「noteを仕事にする楽しさと難しさ」

についてお話しします。


みなさんは、noteとどのように向き合っていますか?


noteの楽しみ方は人それぞれで、
「趣味」
「情報発信」
「コミュニケーション」
「収益化」

など、さまざまな目的があるかと思います。


どの目的でも
ご自身が納得する方法で
楽しめばよいと思いますし、

実際にnoteは、
それぞれの目的に応じた活用ができる
素晴らしいツールだと私は感じています。

私は以前

「noteを仕事にする」

という考えを持っていませんでした。



しかし、ある時、
収益が上がるようになり、
気がつけばnoteが仕事になっていることに驚いたのです。


では、
実際にnoteを仕事にするというのは、
どのような感覚なのでしょうか?


私は2021年からnoteを書き始めました。

それまでブログを書いたことも、
情報を発信したこともない生活をしていましたが、

noteで日々発信することで、
考え方や時間の使い方、
文章の書き方が大きく変わりました。


また、たくさんの方々との出会いを通じて、
自分自身も成長できたと感じています。


(この経験については、
私の4冊目のKindle書籍で詳しく書いていますので、
ご興味のある方はぜひ手に取ってみてください。)


今回は、
noteを仕事にするという感覚や、
私が日々どのような気持ちで
noteと向き合っているのか、

また、noteを仕事にする上で
感じる難しさについてお話しします。


この記事でわかること
☑️noteを仕事にする楽しさと難しさ
~「noteを仕事にする」という感覚~

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