【文章術】ライターはクライアントと対等な立場にいる
私は
webライターとして
毎月4から10本程度の記事を書いています。
基本的に
同じテーマで、
自分の体験談を書くことがほとんどなので、
書くことに困ることは
滅多にありません。
しかし
自分の書いた文章が、
相手にうまく伝わっていないことは
しょっちゅうあります。
この言い方では
なぜ伝わらないのだろう?
なぜそういう解釈を
されてしまうだろう?
と思うことがしばしば。
普段
noteを書いていると、
自分1人で書いて投稿してるので、
書くときにチェックが
入ることもありません。
しかし、
クライアントワークで文章を
書いていると、
チェックが入り、
自分の文章力のなさに
愕然とすることもよくあります。
以前よりも、
書き直しは
だいぶ減ってきたのですが(記事参照)
それでも、
チェックはやっぱり入ります。
私は
チェックが入るたびに、
自分の意図と多少違っても
クライエントの
言う通りに直さなくていけない
と思っていました。
しかし、
そんなことはなく、
別のアプローチがあることを
最近知りました。
今日は、
クライアントワークをしていて
直す指示があったときに、
どう対処すると良いのか?
についてお話しします。
なお
私は
webライターなので、
webライターに特化して
お話ししていますが、
クライアントワークは、
ライター以外にも
様々なお仕事があります。
動画編集、SNS代行、
書き起こしなどなど。
これらの
クライアントワークを
されている方にも参考になる点だと
思いますので、
そこは読み替えて
読んでいただけたらと思っています。
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