【note】成長産業である有料noteに今、不足しているもの
今日は、
成長産業である有料noteに今、不足しているもの
ついてお話しいたします。
私は、
現在自分が携わっている分野が
成長産業であるかどうかを
常に気にしていますが、
少なくとも有料noteに関しては
まだまだ成長産業であると考えています。
なぜなら
・私自身の売り上げが毎月右肩上がりで増えていること
・そして私の周りでも収益化に成功している方が増えていること
・さらに多く有料noteが日々投稿されていること
がその理由です。
これだけでは、
「私の周りだけの話なので、
サンプル数が少ないのでは?」
「本当に有料noteは成長産業と言えるのか?」
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、
実際のところ
noteはメディアにも取り上げられて
注目を集めていますし
noteを始める方の年代層も
非常に幅広くなってきていると感じています。
また
「noteアカウント作ったけど
そのまま長いこと放置していた」
「以前はnoteを書いていたけれども
やめてしまった」
という方でも、
最近は
SEOに引っかかりやすいなどの理由で
再びnoteを再開する方もよく見かけます。
実際
著名な方でも
noteで発信をされている方も
多くいらっしゃいます。
つまり
noteは注目を集め、
人が集まってきているプラットフォームで
あると私は感じています。
おそらくその波動がnoteだけではなく、
有料noteにも好影響を及ぼしていると考えられます。
一方で
人が集まってきているからこそ
まだまだ伸びしろではあるものの
不足しているものもあります。
一体有料noteの世界には
何が不足しているのでしょうか。
さっそく一緒に見てみましょう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?