【文章術】【仕事】付き合い続けてはいけないクライアント3選
私は、
クラウドソーシングで
毎月
継続して記事を書いています。
執筆記事の数は、
月に4から10本程度。
1記事1000文字程度なので、
文字数にすると、
4000から1万字程度
書いていることになります。
以前の記事でも書きましたが、
私は、
現在のこの継続した案件をする前は、
別の案件をしていました。
その時には
様々なお仕事に応募し、
ライティングをしてきましたが、
クライアントさんも
いろいろな方がいらっしゃった
と言う印象があります。
どの方も、
仕事を進める上では、
さほど問題はなかったんですが、
なぜ、あの時
ライティングが続けられず、
挫折してしまったのか?
もちろん、
自分の力量不足の面が
大きいと思いますが、
それ以外にも、
こんなクライアントさんがいたら、
ちょっと気をつけた方が
良いかもしれないということを
今日は3つまとめました。
もし、
現在クライアントワークで消耗している方、
これから
案件を
続けて良いのか迷っている方には
お勧めです。
私は、
自分が
ライティングをしているので、
ライティングについて書いていますが、
その他
動画編集やSNS代行、文字起こしなど、
あらゆるクライアントワークに
関係することだと思いますので、
そこは
読み替えて読んでいただけたらと思います。
この記事でわかること
✔️付き合い続けてはいけないクライアント3選
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