3行ではない日記 再び発達の指摘 24.07.04
子供たちの通う園での内科健診結果が返ってきた。
以前長男は園ではなく、市の3歳児健診の時に発達の要経過観察と診断された。
遅れは指摘されたものの、本人が頑張って成長してくれたおかげで5歳の今ほとんど遅れを感じていない。
今回は次男が引っかかった。
発達面で要精密検査とある。
園の先生曰く、健診時に診察を嫌がって大泣きしたのが神経過敏ととられたのではと言われた。
しかし長男と同様一時的なもので、成長と共に気にならなくなるとは思うがお母さんが心配であれば検査にいくのはいいと思う。と話してくれた。
ちなみに市の3歳児健診が控えている為そこで再度違うお医者さんに診てもらう機会はあるが…
まあ、診察嫌いだから引っかかるだろうなとしか思えない。
長男も次男も引っかかるとは…
そして夜は夜で長男が熱発し、久しぶりに長男に坐薬を投与した。(次男はよく熱を出す)
なんだか色々あった。
そんな中キャメレオン竹田さんの話を思い出す。
トラブルやうまくいかないことにのめり込んでは良くないと。冷静に、『あー⁉️こんな所でこんな展開あるー⁉️』
『面白くなってきたなー!』などと、少し自分に余裕を持たせるのが大切だと。そんな事を仰っていたと思う。
なのでいつもなら
『もう…2人揃って発達引っかかるって何ー⁉️』とかヘビーな気持ちになっていたと思うが落ち込みすぎない為にある呪文を唱えてみた。
『アッチョンブリケ』
意味は全くわからないが、心は少しだけ軽くなったのでピノコに感謝したのだった。
長男の熱発も、次男の発達疑惑もまあ心配ではあるけれど、どうにかなるであろう。
(もちろん対処すべきことがあれば対処する)
そんなやや重ための、木曜日。
明日はみんな元気だといいな。
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