やっぱりだめでした、
こんにちは、ななこです🌼
今日は久しぶりに寒いですね。
これから冬にむかっていくのでしょうか?
さて、今回はやっぱり短かったアルバイトのことについて書いてみようと思います。
11月からアルバイトとして働かせていただくことになりました。
結果から申し上げますと、1日しか行ってません。
まだ正式に辞めたわけではありませんが、
心の中では辞めることが決まっています。
はぁ、またか…。
このパターン何度も繰り返しています。
数日行ったら辞めることが心の中で決まっている。
これはこれから資格を取って正社員で働くとしても同じことになるのではないかと危惧しています。
ではなぜこうなったのか、なぜこうなるのか。
考えないことには改善できません。
今回はとっても良いスタートがきれました。
人も私にとってストレスを感じるような人はいませんでした。
大きな企業なので環境もとても良かったです。
お昼休憩には美味しいお弁当が食べられました♪
つまり職場に何の問題もなかったのです。
問題があるとすれば、私自身。
元気なつもりでもう働けると思っていました。
また辞めることになるのではないかと不安はありましたが、
今回は大丈夫だろうという気持ちが勝っていました。
こんなに良いタイミングでスタートがきれたのにまた辞める…
仕事するということに対する責任感のなさ、
辞めるという選択肢が簡単に出てくる、
これは病気のせいだと言えるのか?
やっぱり甘え?
今のところそうとしか思えないのです。
ただ気になるのは、病院の先生にまだあと3ヶ月は様子見だと言われていたことです。
先生が3ヶ月様子見と言ったのには理由があり、
3ヶ月以内に働くと病状が悪化したり結局辞めることになりかねないと、先生は分かっていたのです。
それをもう働いて良いよのGOサインだと勘違いしたり、
ちゃんと相談せずにアルバイト先を決めたり、
字にしてみるとまぁアホですね(笑)
今私は双極性障害治療中です。
そのことを絶対に忘れてはいけないのです。
他の傷病に当てはめると、
先生に相談したりしっかり話を聞かなければならないことは容易にわかるのですが、精神疾患となると忘れてしまいがちです。
双極性障害ならなおさらではないかと思います。
躁のとき、できないにも関わらず何でもできそうな気がするという症状があることを、分かっていても意識できないんですね。
だからといって自分で全てを決めすぎることは治療の妨げになりかねません、先生にとっても大迷惑です。
何かあれば先生に相談することを忘れず、
治療に専念することを意識したいと思います…(多分)
読んでいただきありがとうございます。
それではまた、元気にお会いしましょう👋🏻
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