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執筆実績とプロフィール【ライター/野内菜々】(2024年9月更新)

はじめまして。フリーライターとして活動している野内菜々です。

主にWebメディアへの寄稿、ローカル住宅情報誌での取材執筆をしています。他、企業様のオウンドメディアにてコンテンツ制作・記事執筆、SNSでのライティング、ローカル情報誌での取材・撮影・執筆他の経験があり、対応可能です。

本記事では、執筆実績、プロフィール、これから取り組んでいきたいこと、をまとめています。ご用命の参考にどうぞ。

お仕事のご依頼、お問い合わせ先

以下のお問い合わせフォームからお願いいたします。
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お役に立てること

◆取材・インタビュー

兵庫県姫路市在住で、関西・近畿・中国地方の現地取材に対応できます。
スケジュール次第では、全国の取材・インタビューもOK。オンライン取材も承ります。お気軽にご相談ください。

Webメディア、紙媒体、どちらも経験しています。企画提案〜取材アポ、取材撮影、執筆、先方確認、納品まで、ワンストップで対応可能です。

◆導入事例

商品やサービスの導入事例の取材執筆をいたします。
どんな悩みや課題を抱えていたのが、導入後どんな変化が起きたのか、当事者の視点で丁寧にヒアリングし、記事制作を行います。

得意:住宅、農業全般(※他のジャンルも承ります)

◆企業広報・オウンドメディア運営

◆採用・求人記事

テンプレ定型文になりがちな採用・求人記事を、求めている人材にマッチングするため、温度感ある等身大の言葉を使い、心に動かすメッセージを届けます。

◆経営者アウトプットのサポート

経営者インタビューをしてきた経験から、経営者の専任編集者としても貢献できます。


執筆実績<取材・インタビュー記事>

「プレジデントオンライン」
ー企画・取材・撮影を担当

◆Webメディア「Beyond magazine」
ー企画・取材・撮影を担当

◆Webメディア「ほ・とせなNEW-S」
ー企画・取材・執筆・入稿を担当

本記事はYahoo!ニューストピックスに取り上げられ、一時はYahoo!ニューストップにも掲載。コメント数300と、大きな反響が寄せられました。

◆マイナビ農業
ー取材・執筆を担当

◆ニホン継業バンク
ー取材・執筆を担当

◆自主企画note

公開後、取材先のタカミオカキさんが本記事に気づいてくださり、公式Instagramに紹介してくださいました。「通販の注文が突然あがることがあって検索した」と書かれており、その後数ヶ月に渡りトップに固定していただきました。


◆播磨エリアの飲食店等を紹介するライフスタイルマガジン「まるはり」(紙媒体)
ー取材、段取り、撮影、執筆、ラフ画作成、校正を担当

https://note.com/nana_nouchi/n/na97e18a3866b

播磨エリアの地域情報誌「まるはり」(年4〜6回発行)で、2022年8月よりフォトライターとして活動スタート。2年で約300件以上の案件を担当。ラフ画付きの記事も複数担当しています。

場所の雰囲気がすぐにわかるシーン撮影や商品の魅力が伝わるブツ撮り&料理撮影、難しい言葉を使わずに読者がすんなりと理解できる言葉を選び、キャッチコピーや本文などに落とし込むよう心がけております。


まるはり5・6月号(デジタルブック) 2024.4.26公開(無料)

巻頭特集「まるはり創刊20周年記念企画 魅力のはりま 春」内「誕生して70年になりました」「HYOGO LEATHER」含む、7件を担当。

まるはり3・4月号 2024.2.26発売

特集「播磨の和を食す」内「老松ダイニング」様(宍粟市)他含む、9件を担当。

まるはり冬号 2023.12.26発売

「Dot Giamping赤穂」様含む、16件を担当。

まるはり+(プラス)vol.2  2023.10.31発売

特集「メモリアルタウン」内「宍粟市4店舗」「佐用町4店舗」含む、24件を担当。

まるはり秋号 2023.8.25発売

「株式会社仙霊 茶園カフェ」様、「明石浦漁業協同組合」様他、23件を担当。

撮影した写真が、目次に起用されました。

まるはり夏号 2023.6.26発売

「株式会社御座候」様、「グリーンエコー笠形」様、「SoLA*YADO」様含む、23件を担当。

◆播磨エリアの子育て向けWebメディア「クルールはりま」
ー取材、撮影、執筆(構成含む)を担当


◆播磨エリアの工務店を紹介する住宅情報誌「はりまの家」
・取材・執筆を担当

播磨エリアの住宅情報雑誌「はりまの家」(年2回発行)では、70軒以上(2024年6月現在)の住宅を取材。施主様、工務店担当様双方にヒアリングし原稿におこしています。
(※2002年、国家資格・宅地建物取引主任者(現・宅地建物取引士)取得)

はりまの家 2024.7.1 後期号

「幸木之家」様、「もみの木ハウス・ひょうご」様含む、10件を担当。

はりまの家 2024.1.1 前期号

「大松建設」様、「丸尾建築」様含む、8件を担当。

はりまの家 2023.7.1後期号

「幸木之家」様、「井藤工務店」様含む、11件を担当。


◆企業広報、Instagram運用、インタビュー記事制作

フルーツギフト専門店「蝶結び」様にて、会社立ち上げ当初からのブランディング構築から広報、Instagram運用サポートを担当しました。(2020年9月〜2022年12月)

主に、テキスト作成やタグ抽出をはじめ、フルーツレシピ調理やその解説画像、リール動画作成、コメント・DM対応など多岐に渡ります。

・プレスリリース

・代表インタビュー記事執筆

・コンテンツ記事制作

◆「生野高原オーベルジュカッセル」様
・インタビュー・執筆を担当

プロフィール他

以下に「プロフィール」「現在できること」「ライタースキル」を挙げます。

◆プロフィール

日本大学生物資源科学科森林資源科学科を卒業、不動産仲介会社に入社。その後、住宅販売会社で総務担当、下水道プラント会社で営業事務など職を転々とした後結婚。新潟県長岡市に移りました。

子どもが3歳の時に離婚、母子だけで約1年半長岡市で暮らしました。その後京都府唯一の村・南山城村に移住。地域おこし協力隊(道の駅プロジェクト立ち上げメンバー)として、村内資源掘り起こしのため村民を訪ねてインタビューするなど、情報発信や商品開発など多岐に渡って活動、約3年の任期の間に道の駅の礎づくりに携わりました。

その後兵庫県姫路市に移住。ローカル情報に特化したブログ運営を経て、地元子育て世帯向けのローカルお出かけWebメディアに応募採用されたのをきっかけにライター活動をはじめました。

同時に、スタートアップ企業様のコンテンツ制作や記事執筆、Instagram運用をサポート。

2024年5月現在、各種Webメディアに取材記事を寄稿、播磨エリア住宅情報雑誌「はりまの家」ライターなど、さまざま「取材して書く」活動をしています。

一期一会の出会いとコミュニケーションを何よりも大切にしたいと考え、ご依頼いただいた会社様とは長くお取引させていただいています。

◆現在できること
・インタビュー・取材(企画~構成~執筆)
・写真撮影(ミラーレス一眼:SONYα6400使用)
 所有レンズ:
 ー小型標準ズームレンズ(E PZ 16-50mm F3.5-5.6)
 ー望遠ズームレンズ(E 55-210mm F4.5-6.3)
 ー超広角・単焦点レンズ(E 11mm F1.8)
・テーマに沿った記事執筆(得意分野:住宅、料理、商品PR、夫婦関係)
・Instagram運用サポート(オンラインデザインツール「CANVA」にて画像・リール動画作成、まとめ機能など)

◆ライタースキル
・WordPress入稿
・SEO・キーワード抽出、画像選定

◆使用システム
・ChatWork、Slack、Zoom、CANVA

これから取り組んでいきたいこと

ローカルでの挑戦者の取り組みを、大手媒体で後押し

「人」や商品やサービスが生み出された背景にフォーカスした記事(=インタビュー記事)にも注力していきたく、人生を深掘りするインタビューを学び実践中です。(※稀人ハンター川内イオ氏主催「稀人ハンタースクール」1期生)

特にローカルで活躍する方々を、その山あり谷ありの人生ストーリーを通して、社会全体に存在を知ってもらいたい。

手段としてはWebメディア、特に大手媒体への寄稿です。

より遠くに広く届けることで、活動や事業の後押しに繋げたい、記事をきっかけに誰かの大いなる一歩の応援にしたい。さらにはインタビュイーを媒介として社会に一石を投じるメッセージを伝え、読者に世の価値観を考え直すきっかけにしてもらいたい。本気でそう思っています。

経営者の専任編集者として発信サポート

また、これまで中小企業やスタートアップ企業様とのお仕事を経て実感したのは、「経営者の専任編集者」が必要なのではないか?ということです。

ローカル情報誌での取材では、主に個人店の代表者やオーナー、工務店社長にお話を伺います。取材中だけでも「考えていることが整理できた」「アイデアがわいてきた」「こんな人材が集まってほしいんだとわかった」なんて言葉をいただくこと多々。

ですので、その“想い”の部分をもっと世の中に伝えられればいいなと、つねに感じています。

SNS発信が主流になった昨今。しかしながら、経営者が会社経営を通じて実現したいこと、目指したい世界観、すなわちミッションやビジョンを明文化し発信しているのは、ほんのわずかなのが現状です。

この思いの部分を、ダイレクトに社会に伝える必要があると思っています。

頭の中にある構想を、話して、情報整理して、発信する。そのサポートをいたします。

経営者の志に共感する人たちが、おのずと集まってくるーー。これは、とてつもなく泥臭く、地道な道のりの先にある景色です。だからこそコツコツと発信し、メッセージがフィットする人たちに向けて、届け続けなければなりません。

言霊というように、生の言葉にはチカラがあります。なるべくなら、変にカッコつけることなく、ざらっとした人間らしさが伝わるような空気感を、言葉にのせたいです。

ぜひ、インタビューと言葉の力で、お手伝いさせてください。



〜Special Thanks〜
おさんぽびより(プロフィール撮影)
キノシタアヤ


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