すごくうつくしかった。
自分なの?と思わず感じてしまうような描写があったりして、西加奈子さんも同じように思ったことあるんだなってそう思ったり。
わたしにも「誰か」うつくしい人がいて、「誰か」にとってのうつくしい人でありたいとも思う。
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奈々
読んでいただきありがとうございます。どうか、一瞬のことだとしてもそっと残り続けますように。

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