活動の仕組みの必要性。
もやる…
非常にもやっている。
ニーズとウォンツの違いをはっきりと認識し
進む
べき。
この、べきにとらわれているだけだろうか。
社会になんとなく良さそうなことをしたいだけか、
社会を変革したいのか、
どっちだ。
このどっちかでなくてはならないことに
とらわれているだけだろうか。
100人単位で公道を歩くことに
危機感や安全管理
無事に負えられるか重圧に苦しむのは
私だけなんだろうか。
自己責任という言葉で片付けたほうが
賢明なんだろうか。
ルールを
仕組みを
安全を
そう思うのは私だけだろうか。
楽しければそれでいいのだろうか。
活動中の事故や
上げれば切りがない。
サークルなのか、活動団体なのか
NPOなのかNPO法人なのか、
任意団体なのか。
社会的役割は…
もやる。
非常に心配なのである…
とはいえ、
私の心配が正解でもないし、
どうでもいいことかもしれないし。
それで何か問題が起きたときに
揉めたら良いよって言うなら
それでも仕方ないねって
私は思わないから…
もやっているのです。
誰も転ばせたくない、
誰も傷付いてほしくない、そう思うのは
私のエゴでしょうか。
何との戦いなんだろ。
もやる。