推しについて part2
こんにちは、Nanaです。
前回の投稿に引き続き、推しについての投稿です。
今回はHKT48以外のグループについてお話します。(前回のを読まなくても全く問題なく読める内容です。)
2人目は=LOVEの瀧脇笙古ちゃんです。
=LOVE自体はオーディションのころから知っていて最初から箱で推していたのですが、
2020年瀧脇推しになりました。
きっかけは単純で、
コロナ禍で久々にリモートで話した友人がお友達だったんです。
「Nanaなら知ってるかもだけどあの子友だちなの~、ぜひ応援して~!」
と言われたので推しました。(チョロい)
もともと同郷(神奈川)で同い年で親近感があって、
どんどんきれいになっていく姿、進化しようとする姿が
とっても魅力的で、本当に本当にいい子なんです。
正直、歌やダンスなどアイドルに求められるスキルは
他のメンバーと比べて経験が少ないこともあり得意とは言えません。
しかし、そのなかでも自分に出来ることを考えて
料理やマラソンなどで活動を広げようとする姿がとてもとても素敵です。
(ちなみに料理は特別得意ではなかったものの、アイドルになってから武器を作るために始めたそうです…!ちゃんと武器になってるのもすごい!)
彼女の魅力は「頑張ってる姿」なんですよね。
女性アイドルの文化として「成長過程を一緒に楽しむ」というのがあると思うのですが、瀧脇笙古を応援することはまさにそれだと思います。
私にとって=LOVEは、大好きで大尊敬の指原莉乃さんがプロデュースしている特別なグループです。アイドルになりたいわけではないけど、指原さんにプロデュースしてもらえるアイドルにはなりたいと思ってしまうほど。正直うらやましいです。
そんな中、笙古ちゃんは(もちろん羨ましいけど)、
親近感を感じさせてくれる存在です。
大好きです。
3人目は26時のマスカレイド(通称ニジマス)の江嶋綾恵梨ちゃんです。
ニジマスは名前だけ知っている状態でしたが、
ちょうど1年前ごろから妹がはまり少し好きになり、
自粛期間に落ちました。
あまりはまらないようにしていたのですが時間があるとはまってしまいますね…
基本的には箱で推しいました。(関係性オタクなのもあってどのグループも基本箱推しなんですよね)
江嶋綾恵梨ちゃんを推し始めたのは、
彼女の芸能活動10周年ということで連載されたインタビュー記事を読んで
これまでの経緯や努力を知り愛おしく感じてしまったからです。
それに加えて、カメラが趣味なところとか歌が好きなところに共通点を感じたことで、「応援したい」というよりも「話してみたい」「近づきたい」というのに近い感情で推し始めたのかもしれません。
もちろん、ストーカーなどを行いたいわけではありませんが、
ニジマスのメンバーってインスタのストーリーにメンションすると見てくれることが多いんですよ。
そのファンとの距離の近さゆえに惹かれたのかもしれません。
ただ、本当に歌が安定していて上手くて、
メンバーの吉井美優ちゃんとのハモリが最高なんです…!
まあニジマスはみんな結構うまいんですけどね笑
写真もちゃんと上手くて。
彼女のこれまで辿ってきた人生の深さと彼女自身の優しさで
あの表現力があるのだろうなと新規ファンながら思います。
…また推し語りで長くなってしまいました。
次こそ「推し」という言葉について考えたいと思います。
ひとまず=LOVE、26時のマスカレイドに少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。
それぞれ「青春”サブリミナル”」「二人だけの初めてをもっと」が最新曲となっていますので、ぜひYouTubeでチェックしてみてください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
Nana
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ケーキが食べたいです。今はモンブランが食べたい気分。