いつも日常の中で
当たり前に聞いていた汽笛が
今、静かに…静かに…
消えようとしている
あの時も、あの日も、どんな時も
その音と共に
あなたがいて
あなたがいて
私がいた
汽笛が消えた時は
きっと
あなたの笑い声しか聞こえない
#日記 #ひとりごと #詩 #作詩 #あなた

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