ゼレンスキーの二重スパイ説

※妄想エンターテインメント記事です。

2022年2月に始まったロシアとウクライナによる戦争ですが、終わる気配がありません。

しかし、いま振り返ってみると、序盤の停戦交渉が怪しいとよくわかります。

ゼレンスキーはロシアの二重スパイなのでは、という疑惑です。

現在の世界情勢は大河ドラマの鎌倉殿のごとく裏切りの連続ですね。
五次元チェスという、あらゆる国々と宗教の思惑が同時並行で動いている状態です。
陰謀論者じゃないと分からない。それほど複雑怪奇、摩訶不思議な世界情勢です。
いくら支配層のシナリオでも、部下どもがその通りやるとは限らないからね。

で、ゼレンスキーの弱みはウクライナとバイデン民主党の裏取引です。しかも、ウクライナは北朝鮮とも仲がいいんですよね。

統一教会やパチンコで日本人から巻き上げた金を北朝鮮に送り、ウクライナとの武器売買でスイスやバチカンでマネロンする流れですかね。しょせん国家は支配層が決めた役割を全うするための駒なのですね。

愛国派のアメリカ軍はNSAを通してこの弱みを掴んでいますから、アンチイギリスのプーチン大統領に伝え、停戦交渉時にゼレンスキーと司法取引をすることで、ゼレンスキーを二重スパイにし、アメリカとロシアが得になるように欧州のエネルギー政策と経済を破壊する。結果、欧州貴族の軍隊NATOを破壊するシナリオですね。

ロシアとウクライナが揉めれば揉めるほど、EUなどの国々は苦しむ。
一方、ロシアやインド、アメリカや中国は資源国です。得をして損するのは誰か、です。
まー、ドルがヤバいけど。

フランスとドイツは、停戦交渉前後のプーチン大統領との会談でこの計画を聞いていたかもね。だからといって、あからさまにロシアにつくことはできないので、イギリスやEUを裏切るタイミングを見計らう。

マクロン大統領がカタールワールドカップ観戦に行った理由は、中東諸国とのエネルギー交渉かな。イタリア同様に降伏したかな。
となると、あとはドイツだね。

そのタイミングが日銀の利上げかな、と。
利上げのタイミングが怪しいですから。
ワールドカップのクロアチア戦前でよかったからね。スピン報道しなかった理由は?
やらせたのはイギリスか、アメリカか?
ただ、黒田総裁の最後の仕事っぽいですね。

ま、日本人にはどうすることもできません。
戦後日本は欧米の植民地ですから。
で、現在の日本ではイギリス、アメリカの潰し合いが激しくなってます。
政治家辞職ドミノはスピン報道かもしれないけどね。

芸能人がどんどん死んでいますが、下々は食糧備蓄でもしましょうね。