えー、私の腐った恋愛の仕方を見直そうと思った1週間。 恋愛において、相手の事をすきになる過程は、好き!!という感情よりも知りたいと思う感情が1番に来る。と私は思う。 大抵の恋愛は、気になって知りたくなって、波長が合う、面白い、知らなかった部分を知る。その上で気になるから好きに変わる。 だが、私の初恋は違った。 自分に対しての優越感、利益しか考えていなかった。当時の彼は、私の個人的な印象だが、恐らく後輩に一番人気の先輩だった。背が高く、細く、髪が長くて顔が小さい。初めて彼
全国の女友達に恋愛に対して冷めきっていると言われた私の恋愛観について。 結婚指輪は、新郎と新婦が互いに永久の愛を誓い合うときの証としてつけるもの。と私は解釈している。だが、正直結婚指輪を身につけたいと思わない。普段お洒落やメイクをした時に、それらに似合うアクセサリーを身につける。だが、長時間何かを体に身に付けているのが私は好きではない。出かけて帰り際には既に外している。好きではないという理由は、「邪魔だから」ただそれだけである。 銀や金色の輪っかを指にはめていなくても、互い
「𓏸𓏸くん足早くてかっこいいよね〜」と話す小学生の女の子たち。まだクソガキだった小学五年生の私でも、「いや道徳出来なかったら意味ねえだろ」って思っていた。 私は生まれて19年、スポーツとの相性は壊滅的だ。だから、スポーツというものに対して、勝手に遠い存在で好きになることはないと思っていた。が。 私は、野球観戦が好きだ。 当時の小学生の女の子といえば、運動ができる男子が好きで、モテる基本となっている。私は当時、運動ができる人に何も魅力を感じなかった。19年間、春になると野球
「ちょっと男子ー掃除してーー!!!」 とかって言う女の子でした。いやもっと酷かったかも。ずっと喋ってないで掃除してくんない迷惑なんだけど、くらい言ってたかもしれない。いや確実に言ってた。 このnoteはクソ素直に書いてます。はい。 小中は、常に自己中とか言われて、クソ嫌われてました。余計な一言言ったり、ストレートに言葉を相手にぶつける。効率悪いのが我慢できず強く当たる、せっかち、待てない。とにかく目の前にある物事をいかに効率よく終わらせるか、達成するか。人の感情の有無を