いろいろスケッチその7<動物編ツノ多め>
毎朝スケッチ3ヶ月挑戦(うまくいったもののみ載せてます)。
空想では描かず、まずは資料写真(図)を見るのが決め事。あと、統一感を持たせるために人を入れる。でも時々忘れる。タッチにはこだわらない。
昔の絵本の、多色刷り風。
ちょっと幻想的な雰囲気が出せました。
色合いがかわいらしくなりました。
<その6>のラストの絵から、ツノのある動物をいろいろ描きたくなる。
シカの仲間のみ、ツノが毎年生え変わるそう。
シカ科で最大。シカの仲間なので、ツノは毎年生え変わります。
こちらはヒツジの仲間。
立体的な立派なツノです。
シカの仲間で唯一、メスもツノを持つ。
メスは春〜夏にツノが落ち、オスは秋〜冬にツノが落ちる。なので、クリスマスに働いているツノのあるトナカイは、みんなメス、らしい。
ネットで資料を探しながら描いてるので、いろんな豆知識も目に入ってくる。
こちらもまた描かずにはいられなかった、立派で不思議なツノの持ち主。
変わったツノの動物はまだまだいるけど、とりあえずこのへんでやめておく。また描くかも?
珍しいツノのある生き物は、どこか神秘的な雰囲気をまとっていて、惹かれます。
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