9.30 私の積読シリーズ2
いつから本棚置いてんねん枠。
ねじまき鳥クロニクルは1部は読んだけどそこからの記憶がないので積読ということにした。これは私のではなくて母のもの。母は結構村上春樹の作品が好きで新書で買ったりしている。わたしもそれに影響されて読み始めて、一時期はやれやれが口癖になった。
寺山修司の本は地元の好きな本屋でみつけた。この本を買った頃に、あゝ荒野の映画が上映されていて寺山修司の作品が読みたいな〜と思っているタイミングだった気がするな。
中原中也は当時ハマった文豪ストレイドッグスに影響されて読んでおきたいなと思って購入。殆ど読んでいてあと少しみたいだけど、もう一度ちゃんと読んでみようかなと思う。
次はこの作家ならとりあえず買っちゃう枠
ヨシタケシンスケの絵が好きでちょっとずつ集めだしている。これは息子にも読んで欲しいと思って購入したので大切にしたいと思う。
谷川俊太郎はみつければとりあえず1冊は買ってしまう。子どもの頃からとても好きな詩人。詩集なので少しずつ読んでいて途中まで。
西加奈子の本3冊は見つけたら購入してきて収集している。この作家の文章には何度も助けてもらっていて私の1番好きな作家。
最後は最近購入した宮沢賢治の春と修羅。昔読んだ気もするけど本の表紙の質感とかが好みで購入。読むのが楽しみすぎる。
まだまだシリーズ続きます(何冊あるんや)