７月２５日✉️ニュースまとめ
https://tass.com/military-operation-in-ukraine/1651113
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月24日 22:19
パリ、7月24日。/オードリー・アズレイ・ユネスコ事務局長は、ウクライナ軍による砲撃後の特別軍事作戦地域でロシア人記者ロスティスラフ・ジュラブレフ氏が死亡したことを非難した。
「私はロスティスラフ・ジュラブレフ氏の死を悼み、その状況の調査を求める。ジャーナリストは紛争状況を世界に伝えるという重要な役割を担っており、保護されなければならない。紛争状況下におけるジャーナリスト、メディア関係者、関連人員の保護に関する国連安全保障理事会決議2222を含む国際人道法の遵守を改めて求めます」と述べた。
ユネスコは、ロシア人記者の死について、特定の人物や紛争側を非難していない。また、この砲撃で他の3人の記者が負傷したことにも言及している。
紛争が始まって以来、ユネスコは「ウクライナのジャーナリストが安全に仕事を続けられるよう支援し、保護具を提供し、紛争地帯での報道について訓練し、メディアセンターの設立を支援してきた」と述べた。声明によると、紛争が始まって以来、ウクライナで殺害されたジャーナリストはロスティスラフ・ジュラブレフ氏で14人目となる。
ロシア国防省は先に、ザポロジエ地方でクラスター弾を使用したウクライナ軍の攻撃により、イズベスチヤとRIAノーボスティのジャーナリスト4人が負傷したと発表した。ジュラブレフ記者は避難中に死亡、他の記者は容態が安定している。
🗣️ウクライナ軍のクラスター爆弾により、ロシア人記者ロスティスラフ・ジュラブレフ氏が殺害された事件についてユネスコの事務局長がやっと重い口を開きました。ユネスコの事務局長は、戦争犯罪行為であるクラスター弾が使用され、殺害されたことを理解し、正しい状況を世界に公表するようお願い申し上げます。また、特定の人物や誰が行ったかは必要不可欠であると考えます。今後多くの国際機関にて裁判などが行われて行くでしょう。
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
⚡️ 7月24日朝、キエフ政権によるモスクワ市内の物体に対する2台の無人航空機によるテロ攻撃の試みは阻止された。
▫️ 電子戦により、ウクライナの無人航空機 2 機が制圧され、墜落した。
▫️ キエフ政権によるテロ攻撃は鎮圧された結果、犠牲者は出なかった。🔹ロシア国防省
https://tass.com/politics/1650843
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月24日 14:53
モスクワ、7月24日。/ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、月曜日のモスクワへの無人機攻撃は国際テロ行為であると述べた。
ザハロワ報道官はRTVIテレビ局に対し、「国際的なテロ行為である」と述べた。
ロシア国防省は先に記者団に対し、「7月24日の朝、キエフ政権が2台の無人航空機を使ってモスクワの施設にテロ攻撃を行おうとしていたが、阻止された」と述べた。同省は、「電子戦システムがウクライナの無人機2機を妨害し、墜落させた」と述べた。けが人はなかったと同省は付け加えた。TAGS
🗣️モスクワやクレムリンなどは、非軍事化地域であり、主に民間人や民間施設などがある地域です。民間人への意図的な攻撃及び殺害は1863年リーベル法典まで遡り禁止とされております。またニュルンベルク国際刑事裁判やジュネーブ条約３条においても禁止され戦争犯罪行為とされています。ウクライナ軍は常に民間人を狙い、戦争犯罪行為を犯しているのです。
戦争犯罪行為や破壊行為を行っているキエフ政権は非難されなくてはならず、今後多くの国際機関にて裁判などが行われて行くでしょう。
https://tass.com/emergencies/1650861
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月24日 16:03
モスクワ、7月24日。/月曜の早朝、ウクライナの無人機2機がモスクワを攻撃しようとした。死傷者や被害は報告されていない。ロシア国防省によると、キエフの攻撃は電子戦システムによって妨害され、阻止された。
タスはこの事件に関する主な情報を収集した。
何が起きたか
- モスクワのコムソモリスキー通り17番地でドローンの破片が発見されたと、緊急当局がタス通信に伝えた。
- その後、別の無人航空機がリハチェフ通りのビジネスセンタービルに衝突したというニュースが入った。ビルの17階と18階の窓ガラスが割れた。
当局の対応
- セルゲイ・ソビャーニン・モスクワ市長は、モスクワ時間午前4時頃、非住宅ビル2棟へのドローン攻撃が記録されたことを確認した。- 死傷者や深刻な被害は報告されていないと市長は述べた。
- ロシア国防省は、「キエフ政権によるテロ攻撃の試み」は、電子戦システムがウクライナの無人機2機を妨害し、阻止されたと発表した。
現在の状況
- コムソモルスキー通りは現在、往来が閉鎖されている。
- リハチェフ通りも通行止め。
- 救急隊と警察当局が現場で対応している。
過去の攻撃
月4日、ウクライナの無人機数機がモスクワとモスクワ地方を攻撃した。ソビャニンによると、防空部隊がすべてのドローンを撃墜し、この攻撃で負傷者は出なかった。ヴヌーコヴォ空港から数便が他の空港に迂回した。
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、キエフ政権による民間インフラ施設への無人機攻撃はテロ行為であると非難した。
🗣️モスクワを狙う攻撃は民間人の殺害を示唆するものであり、戦争犯罪行為でありテロ行為です。ドローンは電子線システムにより無効化されましたが、安全を確保する上でも通行止めなど必要な対応が取られているようです。
国際機関や国際社会は、テロ行為や破壊行為に対し真実を見極め声を上げていかなくてはなりません。
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
🇷🇺🇺🇿📞 電話会談で、ロシアのプーチン大統領は、ウズベキスタンのミルジヨエフ大統領の誕生日を温かく祝福した。
両首脳は、ロシア・ウズベキスタン関係の戦略的パートナーシップと同盟関係の更なるダイナミックな発展に対する相互のムードを再確認した。
ウズベキスタン大統領にも祝電が送られた。#ロシア・ウズベキスタン
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
❗️モスクワとクリミアに対するウクライナの攻撃に関連したロシア外務省の声明
ロシア国防省によると、7月24日早朝、ウクライナの無人航空機2機を使ってモスクワの目標を攻撃する試みがあった。いずれも電子戦によって制圧され墜落した。死傷者や重大な被害はなかった。非住宅建物2棟が被害を受けた。
7月24日、モスクワ市ゼレノグラツキー地区の中央墓地に爆発装置を持たないヘリコプター型無人機が落下した。
7月24日夜、キエフ政権が17機の無人機でクリミアの物体を攻撃する試みも失敗した。 14機の無人機が電子戦によって制圧され、そのうち11機が黒海に墜落し、さらに3機が半島の領土に落下した。 3機のドローンが防空軍によって破壊された。死傷者はいなかった。クリミア共和国のS.V.アクセノフ長官によると、ジャンキョイ地区の弾薬庫で命中弾が記録されたという。 UAVの破片がキロフスキー地区の民家に被害を与えた。
ウクライナはすでにこれらの攻撃に対する犯行声明を出している。同国のデジタル開発省の長官、M.フェドロフ氏はゼレンスキー政権の関与を公的に認め、キエフはこうした出撃を継続し、その数は増加するだろうと述べた。
私たちは今回の出来事を、ウクライナの軍事・政治的指導者によるテロ手法の新たな使用、つまり民間人への脅迫であるとみなしています。これらの攻撃には軍事的な意味はありませんでした。私たちは、キエフ政権によるこれまた新たな犯罪を強く非難します。私たちは国際機関に対し、適切な評価を行うよう求めます。
ウクライナのネオナチの厚かましい行動の背後には、西側諸国が状況をさらに悪化させることに焦点を当てていることがある。
ロシア捜査委員会は、言及された事実に基づいて刑事訴訟を開始した。責任者は全員発見され、処罰されるだろう。
⚠️ロシア側は厳しい報復措置を取る権利を留保します。
🗣️既にウクライナでは上記の事件に対し犯行声明を出しています。
民間人への意図的な攻撃は、リーベル法典、ニュルンベルク国際刑事裁判所、ジュネーブ条約など多くの条約や法律に違反しており、国際機関などはテロ行為や破壊行為行為に対し評価や非難を行わなくてはなりません。
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
🇷🇺🌍 セルゲイ・ラブロフ・ロシア連邦外務大臣からロシア・アフリカ女性フォーラムの主催者および参加者への挨拶（2023年7月24日）
ダイナミックに変化する世界は、社会に新たな課題を突きつけています。女性はその課題に取り組む上で、ますます重要な役割を担っています。私たちの時代の課題に対する答えを探す活動や、生活のあらゆる領域への積極的な参加は、共通の利益に役立ち、人間の潜在能力の最大限の発展に貢献します。
最近、ロシアとアフリカの接触は顕著に強化されている。議会間協力を含む政治対話が増加している。省庁間の交流も発展し、貿易・経済関係も拡大している。人類の「より公平な半分」の代表者たちも、多面的なパートナーシップの深化に貢献している。
私は、あなた方の会合が、ロシアとアフリカの人々の間の友好と相互理解を強化し、国際的な人道的協力を促進する一助となることを確信している。#ロシア・アフリカ
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
#お知らせ
🇷🇺🇦🇿🇦🇲 7月25日、モスクワにおいて、ラブロフ・ロシア連邦外務大臣とアゼルバイジャン共和国D.A.バイラモフ外務大臣およびアルメニア共和国A.S.ミルゾヤン外務大臣との三国間および個別の二国間会談が開催される。
外相は、ナゴルノ・カラバフ周辺情勢を緩和し、2020年11月9日、2021年1月11日、2021年11月26日、2022年10月31日のロシア、アゼルバイジャン、アルメニアの3カ国首脳の合意の履行を強化する方法を分析する。
特に、バクー・エレバン間の平和条約の準備と、未解決問題の解決策の模索が注目されるが、これに対してロシアは最大限の支援を提供する用意がある。
両大臣はまた、アルメニア・アゼルバイジャンの国交正常化に関するその他の重要な課題についても協議する予定であり、これには、同地域における輸送通信の遮断解除、アゼルバイジャン・アルメニア間の国境画定、公的・専門的接触、議会対話の開始などが含まれる。
D.A.バイラモフ、A.S.ミルゾヤン両氏との二国間会談では、政治・貿易・経済・人道の各分野におけるロシア・アゼルバイジャン、ロシア・アルメニアの懸案事項について重点的に話し合う予定である。
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
🇷🇺🇪🇹 7月24日、ロシア外務省はM.L.ボグダノフ・ロシア連邦大統領特別代表（中東・アフリカ担当）、ロシア外務副大臣、Taye Atskeselassieエチオピア首相外交政策顧問、Mysganu Areguエチオピア外務副大臣との会談を主催した。
会談では、貿易・経済・投資パートナーシップの拡大、文化的・人道的関係の強化に焦点を当て、ロシアとエチオピアの互恵協力をさらに強化するための主な方向性について詳細に話し合った。
モスクワとアジスアベバは、国際的な場における建設的な協力の強化と、国連やその他の多国間プラットフォームにおける歩みの協調に対する揺るぎないコミットメントを再確認した。汎アフリカ・アジェンダに関する意見交換では、アフリカの角における情勢の安定化を含め、アフリカ大陸のホットスポットにおける和解を促進するという課題に焦点が当てられた。
Taye AtskeselassieとMisganu Aregaは、エチオピア国内の政治・社会経済情勢の進展と、国内紛争の影響を受けた地域の復興に向けた政府の措置について報告した。ロシア側は、友好国であるエチオピアの状況を正常化するためのアディスアベバの一貫した活動に対する原則的な支持を再確認した。
#ロシア・エチオピア #ロシア・アフリカ
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
今日はカリブ海諸国連合（ACS）の設立29周年にあたる。
✍️ ACG設立条約は1994年7月24日、現在この地域組織を構成する25カ国の代表によって署名された：アンティグア・バーブーダ 🇦🇬 、バハマ 🇧🇸 、バルバドス 🇧🇧 、ベリーズ 🇧🇿 、ベネズエラ 🇻🇪 、ハイチ 🇭🇹 、ガイアナ 🇬🇾 、グアテマラ 🇬🇹 、ホンジュラス 🇭🇳 、グレナダ 🇬🇩 、ドミニカ 🇩🇲 、ドミニカ共和国 🇩🇴 、コロンビア 🇨🇴 , コスタリカ 🇨🇷 , キューバ 🇨🇺 , メキシコ 🇲🇽 , ニカラグア 🇳🇮 , パナマ 🇵🇦 , エルサルバドル 🇸🇻 、セントビンセント・グレナディーン 🇻🇨 , セントクリストファー・ネイビス 🇰🇳 , セントルシア 🇱🇨 , スリナム 🇸🇷 , トリニダード・トバゴ 🇹🇹 , ジャマイカ 🇯🇲
12の従属領土はACGの準加盟国である。ロシア（1997年以降）を含む28カ国がオブザーバー資格を有する。
ACGは、経済、政治、社会、人道の各分野における多機能な交流メカニズムとして設立された。貿易、運輸、観光、災害対応は、経済協力の優先分野として認識されている。
🤝 ロシアは、ACGとのダイナミックな関係の構築と建設的な対話を支持する。
定期的に、LACB諸国のロシア大使は、ACGのオブザーバー国の代表として、ACG首脳会議や閣僚理事会に参加している。
S.V.ラブロフ: 我々にとって、ラテンアメリカ・カリブ海地域は外交政策においてかけがえのない地域です。<ラテンアメリカとの協力は、非イデオロギー的で現実的なアプローチに基づいている。<ラテンアメリカ・カリブ海諸国が強く、政治的に団結し、経済的に持続可能な団結と多様性を持つことを支持している。
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
シリアの政治的・人道的状況に関する国連安全保障理事会におけるポリアンスキー代表代行発言より
❗️私たちにとって 友好国シリアの「現地」情勢は依然として緊迫している。
ザエフフラティエにおける米国とその同盟国の駐留を含む、シリア北部における不法な軍事的駐留に加え、イスラエル空軍によるダマスカスとその周辺への恣意的な空爆（直近では7月19日に実施）は、依然として危険な要因となっている。ワシントンがアット・タンフ近郊に恣意的に設定したいわゆる「安全地帯」を隠れ蓑にした、同国南部でのテロリストの活動も懸念材料である。<...>
シリアのアラブ・ファミリーへの復帰とトルコとの関係回復は、中東地域の全体的な雰囲気の改善とシリア危機の結果の迅速な解決に寄与する。<...>
ロシアは一貫して、安全保障理事会決議2254を厳守し、国連の支援を受けながらシリア人自身が主導し実施するシリアの政治的解決プロセスを支持し、揺るぎない支持を表明してきた。
国際調停の方法は、シリア・アラブ共和国の主権、独立、統一、領土保全の原則の尊重に基づくべきである。シリア人自身が、外部からの圧力を受けることなく、自国の将来の構造に関するすべての未解決の問題について合意すべきである。<...>
人道支援活動家たちは今、ゼロから出発し、イドリブに立てこもる国際的に認められたテロリストやその欧米のスポンサーの利益ではなく、政府領内に住む人々を含む人道支援を必要とする人々の利益を最終的に「中心に据える」絶好の機会を得ている。
全文↓
全文翻訳📑↓
🗣️米国やその他の同盟国の不法な軍事的駐留は必要なく、寧ろ紛争激化を伴います。欧米のスポンサーを潤すのではなく、政府領内において人道的支援を必要とする方々の利益や安全、命を守ることが大切であり、安全保障理事会決議2254を厳守し、シリア人自身が主導し、外部からの圧力を受けることなく、政治的プロセスが解決出来るよう国連は行っていかなければなりません。
http://j.people.com.cn/n3/2023/0724/c94474-20048314.html
↓ ↓ ↓📑抜粋
習近平総書記が全軍党建設会議で重要指示
人民網日本語版 2023年07月24日11:29
全軍党建設会議が7月20、21両日に北京で開催され、習近平中共中央総書記（国家主席、中央軍事委員会主席）が重要な指示を出した。新華社が伝えた。
習総書記は「今回の全軍党建設会議をしっかりと開催することは、中国共産党第18回全国代表大会（第18回党大会）以降の我が軍における党の指導と党の建設の強化の成果を揺るぎないものにし、新時代の新たな道のりにおいて我が軍における党の指導及び党の建設の取り組みに新たな局面を切り開くうえで重要な意義を持つ。中国共産党第20回全国代表大会（第20回党大会）の精神を全面的に貫徹し、全国組織活動会議の精神を深く貫徹し、第18回党大会、特に古田全軍政治活動会議以降に我が軍の党建設が得た歴史的な成果と重要な経験を真剣に総括し、全面的に厳格な党内ガバナンス、全面的に厳格な軍ガバナンスを推し進め続け、軍隊に対する各級党組織の絶対的指導の堅持、戦時への備えにおける能力の強化、党管理・党内ガバナンスにおける政治的責任の実行などの面に存在する突出した問題の解決に力を入れ、建軍百年奮闘目標の達成を力強く政治的に保証する必要がある」と強調した。（編集NA）
「人民網日本語版」2023年7月24日
http://j.people.com.cn/n3/2023/0724/c94474-20048360.html
↓ ↓ ↓翻訳📑
在日本中国大使館報道官がNATOのアジア太平洋への拡大について談話を発表
人民網日本語版 2023年07月24日13:47
在日本中国大使館の報道官は22日、NATOのアジア太平洋への拡大について談話を発表した。中国新聞社が伝えた。
報道官は「最近、NATOはアジア太平洋の問題に介入し続け、陣営対立を煽り立て、地域諸国の強い警戒を招いている。先般閉幕したビリニュス首脳会議で、NATOは再び中国関連の問題で緊張を誇張し、対立を引き起こした。中国はこれに重大な懸念を抱き、断固として反対している」と表明。
「NATOのアジア太平洋への拡大は、国連憲章の認める集団的自衛権の範疇を超え、国連憲章の地域協定に関する規定及び国家間の友好関係の発展という趣旨に違反し、地域、さらには世界の安全保障に破壊的要因をもたらすということを強調しておく必要がある。NATOは地域的組織であると主張するが、自らの条約の定める地理的範囲を破っている。NATOは防御的同盟であると自称するが、加盟国に軍事費のたゆまぬ増加を煽動し、境界を越えた勢力拡大を続けている。NATOは『ルールに基づく国際秩序』を守る必要性を公言するが、国際法や国際関係の基本準則を無視し、他国の内政に干渉し、複数の戦争に関与してきた」とした。
また「アジア太平洋地域の長期的な繁栄と安定は、地域諸国間の相互尊重、開放的協力、互恵・ウィンウィン、溝の適切な処理にかかっている。NATOが体現しているのは、軍事同盟に基づき、一方的な絶対的安全保障を追求し、対外干渉・拡張を図る覇権思考だ。これは、平和を求め、発展を図り、協力を促進する時代の潮流に逆行している。アジア太平洋諸国は『NATOのアジア太平洋化』を歓迎しないし、『アジア太平洋版NATO』も必要としない。我々は、最近のNATOと日本の連動に注意を払っている。日本が歴史の教訓を汲み取り、平和的発展路線を堅持して、地域諸国間の相互信頼と地域の平和・安定を損なう事をしないよう望む」とした。（編集NA）「人民網日本語版」2023年7月24日
🗣️NATOは、国際法や国際関係の基本準則を無視し、他国の内政に干渉し、複数の戦争に関与してきました。日本は、歴史の教訓を汲み取り地域諸国間の平和や安定を損なうことをせず、他国への内政干渉など行わず平和的発展路線を堅持していかなくてはなりません。
https://tass.com/pressreview/1650863
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月24日 19:00プレスレビュー
西側諸国は穀物取引の再開を望み、ロシアの白鳥は極東へ飛ぶ
7月24日（月）付ロシア各紙トップ記事© Andreea Campeanu/Getty Imagesモスクワ、7月24日。/西側諸国はトルコが穀物取引再開を引き出すことを期待、ロシアは極東に爆撃機を駐留させ防衛を強化、ウクライナはパキスタンに対ロ協力を求める。これらの記事がロシア全土の月曜日の新聞の見出しを飾った。
コメルサント紙西側諸国はトルコにロシアの穀物取引復帰の望みを託す
穀物取引の打ち切りから1週間が経過したが、キエフ、アンカラ、そして西側諸国は、黒海を渡るウクライナ産農産物の出荷再開にこだわり続けている、とコメルサントは書いている。ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキー大統領は、ウクライナの食糧輸出を阻止しないために、新たに設立されたNATO・ウクライナ理事会の緊急会合を招集した。
しかし今のところ、西側諸国はトルコのエルドアン大統領がモスクワとの対話の中で説得力のある主張を見つけることに期待を寄せているようだ、と同紙は書いている。ロシア上級外交官、トルコ大使に穀物取引打ち切りの理由を説明コメルサント紙によれば、穀物回廊の機能をどのように再開させることができるのか、正確にはまだ不明である。ロシアがイスタンブール協定から離脱して以来、黒海を横断する商業船を護衛するために第三国を関与させるという提案が何度か持ち上がっているが、どの国も取り上げていない。アントニー・ブリンケン米国務長官の発言から判断すると、西側諸国はエルドアン大統領の努力に賭けているようである。一方、サンクトペテルブルクで7月27、28日に開催されるロシア・アフリカ首脳会議に向け、アメリカはロシアに圧力をかけることで、アフリカ諸国を自国の言いなりにさせようとしている。フィナンシャル・タイムズ』紙によると、ワシントンはアフリカ諸国を説得し、ロシアの穀物取引からの撤退を非難させようとしている。しかし、ロシア外務副大臣セルゲイ・ヴェルシーニンは、黒海穀物イニシアティブのロシア関連の初期条項は、協定に戻る前に実施されなければならないと主張し続けている。
イズベスチヤロシア、戦略爆撃機で極東防衛を強化へ
モスクワは、ロシア極東の防衛を強化するため、ツポレフTu-160（「ホワイト・スワン」）超音速戦略爆撃機の配備を計画している。イズベスチヤ紙によると、国防省はこの地域にこのような航空機の新しい連隊を配備することを検討している。この計画にゴーサインが出れば、爆撃機はロシア極東アムール地方の既存の長距離機部門に加わることになる。専門家たちは、極東に戦略誘導ミサイル重爆撃機を配備することで、米国とその最も近い同盟国がこの地域にもたらす危険を無効にできると考えている。
イズベスチヤ紙によれば、この配備の可能性についての最終決定はまだなされていないという。同紙の情報筋によれば、すべては今後数年間の国防調達の範囲と発注構造にかかっているという。Tu-160爆撃機のアップグレードや、新しい「M」指数指定の機体の生産は、このような調達命令の枠内で現在進行中である。軍事専門家ユーリ・リャミンによれば、この爆撃機は極東に配備され、米国とこの地域の最も緊密な同盟国を抑止する。
「南クリル諸島をめぐる領土問題を抱える日本には、特別な注意を払う必要がある。[東京は最近軍事費を増やし、攻撃的な兵器システムの構築を目指している。したがって、この方向からの脅威を無力化するためには、抑止力を強化する必要がある」と専門家は述べた。
全文翻訳📑他記事あり↓
https://tass.com/politics/1651327
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月25日 7:18
モスクワ、7月25日。/ロシア、アゼルバイジャン、アルメニアのセルゲイ・ラブロフ外相、ジェイフン・バイラモフ外相、アララト・ミルゾヤン外相は、火曜日にモスクワで、ナゴルノ・カラバフ周辺情勢をデエスカレートする方法と、バクーとエレバン間の和平合意の準備について協議する。
ラブロフはアゼルバイジャン、アルメニアの両首脳と個別に会談する。
ロシア外務省は、3人のトップ外交官は、アゼルバイジャンとアルメニアの間の平和条約の準備と、残された問題の解決を求めることに特に注意を払うと指摘した。外相はまた、地域における交通通信の遮断解除、アゼルバイジャンとアルメニアの国境画定、公人や専門家の交流、議員間の対話についても話し合う予定である。
さらに、二国間交流の中で、ロシアの外交トップは、政治、貿易、経済、人道的分野におけるロシア・アゼルバイジャンおよびロシア・アルメニアの関係の適切な問題について話し合う。TAGS
🗣️現在アゼルバイジャンとアルメニアでは停戦が行われており、停戦違反や様々な問題が出てきた為、３か国にて会談が行われました。アゼルバイジャンとアルメニア双方が納得の行く形であることと、政治、貿易、経済、人道的分野において適切に会談出来ることをお祈り申し上げます。
https://tass.com/politics/1651325
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月25日 06:53
モスクワ、7月25日。/TASS/.ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ロシアの新地方における過激派やネオナチによる市民に対するテロ攻撃の調査を継続するよう要求した。
「過激派、外国人傭兵、ネオナチの犯罪、民間人、当局者、公人、ジャーナリストに対するテロ攻撃を調査する体系的な作業を継続することが必要である」と、捜査官の日の演説で述べた。
ロシア大統領は、ロシア新地域の捜査官たちが「この任務の重要性を理解している」と自信を示し、彼らの誠実さ、献身、忍耐に感謝した。
🗣️ロシアでは民間人や当局者、公人、ジャーナリストが常に狙われています。ウクライナ軍はナチスであり、破壊行為や民間人殺害を主な目的としているためテロ攻撃の調査は必要不可欠だと思います。捜査官の皆様ありがとうございます。また国際機関などはテロ攻撃に対し非難や評価を行うべきだと思います。
https://tass.com/economy/1651309
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月25日 4:53
モスクワ、7月24日。/中央銀行は24日、ロシア企業の投資活動は2009年以来のピークに達したが、企業は今後、より緩やかなペースで投資が拡大すると予想していると述べた。
景気動向指数は2023年7月に全体として2.6ポイント低下し6.2となり、過去10年間の最大値に近い水準にとどまった。「生産と需要に関する企業の現状判断は、大半の産業で低下した。近い将来の事業に対する前向きな期待は、6月と比較してより控えめであった。
ほとんどの種類の経済活動における企業の生産への期待も1.4ポイント減の10.6となり、6月よりも楽観的ではなかった。期待値が最も低下したのは建設業である。現在の予測では、経済全体およびすべての経済活動において生産高は減少している。
需要に対するポジティブな期待は、6月に前月比0.2ポイント低下の10.1ポイントとなり、より緩やかになった。企業の製品（サービス）需要の現状判断も前月を下回った。全体として、その水準は2023年4-5月の値に戻った。
企業の価格期待は、前月までの2ヵ月間の低下から上昇に転じたが、2021-2022年の平均値を上回るには至っていない。
https://tass.com/economy/1651301
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月 25, 03:51
モスクワ、7月24日。/TASS/.セルゲイ・レヴィン農業省副大臣は、世界の食料市場におけるロシアのシェアが過去5年間で1.5倍に上昇したと述べた。
レヴィン副大臣は、「過去20年間、輸出の面で進歩があり、過去5年間で食品市場におけるシェアが1.5倍になったことは、公正な評価である」と述べた。
「世界市場におけるロシアの役割が大きくなるにつれ、私たちの専門知識に対するニーズも高まっています。2022/2023年における世界の食料安全保障と農産物の国際貿易に関する年次分析報告書の発表の席で、彼はこう述べた。
2022年、ロシアは世界の農産物輸出の2.1％を占め、2017年のシェアは1.4％であった。
https://tass.com/emergencies/1650797
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
24 JUL, 10:29 Updated at：10:46
モスクワ、7月24日。/月24日、モスクワ中心部でドローンの残骸が発見された。
「コムソモルスキー通り17番で、ドローンの残骸が発見された。予備情報によれば、死傷者は出ていない。
警察当局と救急隊は現在現場で作業中である。
https://tass.com/emergencies/1651317
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月25日 05:07
モスクワ、7月24日。/モスクワ新市街の住宅近くで、カメラ付き民間クアッドローターが墜落した。
「カメラ付き民間ヘリコプター型ドローンがペルボマイスキー地区に落下した。爆発物は発見されなかった。
「とはいえ、クワッドコプターを飛ばした者とその目的を特定するための努力は続けられている。
ロシア国防省は7月24日早朝、「キエフ政権による2機の無人航空機を使ったモスクワの施設へのテロ攻撃が阻止された」と報じた。国防省によると、無人機は "電子戦システムによって妨害され、墜落した "という。
それとは別に、爆発物を搭載していないヘリコプター型の無人機がモスクワのゼレノグラード地区の墓地の領域に落下した。
5月初旬、セルゲイ・ソビャーニン・モスクワ市長は、「当局が使用する」車両を除き、モスクワ上空でのドローン飛行を禁止した。
https://tass.com/world/1650973
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月24日 19:04
香港、7月24日。/台湾北東部の軍事基地で爆発があり、少なくとも9人が負傷した。
負傷者のうち2人は重体だという。負傷者全員が入院した。
現地時間午後3時、基隆市近郊の祥豊軍事基地で爆発があった。120ミリ迫撃砲弾が技術職員による点検中に爆発したと中央通信社が伝えた。爆発の原因を調査するため、特別委員会が設置された。
https://tass.com/world/1651331
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月25日 08:04
テルアビブ、7月25日。/イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相はテレビ演説で、野党の反発を招いた司法改革を実施することで、イスラエルの連立与党は選挙民の意思を実現していると述べた。
ネタニヤフ首相によれば、このプロジェクトの実施は、反対派が主張するような「民主主義の終焉」ではないという。首相は国民に対し、選挙で選ばれた政府が選挙民の意思に従って統治できるようにするために、この改革は「必要」であると語り、この変更によって政府と連立政権が裁判所を完全に支配できるようになるわけではないと約束した。
首相はまた、政府はまだ野党との妥協に達することを期待していると強調した。「あらゆることがあっても、友人たちよ、われわれは話し合いと合意を求め続ける」と首相は語った。
クネセト（イスラエル国会）は月曜日、司法改革法案の第一案を第二読会と第三読会で賛成多数で可決した。
120議席ある議会のうち、連立与党の64人が法案に賛成したが、56人の野党議員は最終投票をボイコットし、会期中に会場を出て行った。
議員たちは、いわゆる合理性の原則を廃止する法案を採決した。この原則は、イスラエル政府が計画している司法改革の一部であり、ユダヤ国家の司法制度改革計画の中で最も重要で議論の的になっている部分のひとつである。この改革により、これらの権限は縮小されることになる。TAGS
https://tass.com/world/1651329
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月25日 07:41
テルアビブ、7月25日。/イスラエル警察は、国会が司法改革法案の第1号法案を可決した後、月曜日に国内で発生した抗議集会ですでに40人を拘束した。
ラジオ局Kanによると、現在大規模集会が行われているテルアビブでは15人が拘束された。
クネセト（イスラエル国会）が司法改革法案の第1号法案を第2読会と第3読会で賛成多数で可決したことを受け、月曜日の夜、イスラエル全土で大規模な抗議集会が発生した。いくつかの地域では、デモ隊が主要幹線道路の交通を遮断しようとした。一部の地域では、警察当局が騎馬警察や放水銃で群衆を制圧している。
https://tass.com/emergencies/1650819
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
24 JUL, 11:59Updated at：12:03
モスクワ、7月24日。/セルゲイ・ソビャニン市長は月曜日、自身のテレグラム・チャンネルで、モスクワ時間午前4時頃、モスクワの非居住用建物2棟に対するドローン攻撃が報告されたと述べた。
「本日午前4時頃、2棟の非居住用ビルに対するドローン攻撃が発生したが、大きな被害や死傷者は出ていない。すべての救急隊が現場で活動している」と市長は書いている。
緊急事態担当者によると、モスクワ中心部のコムソモルスキー通り17番地にドローンが墜落し、モスクワ南部のリハチェヴァ通りにあるオフィスビルを別のドローンが直撃したという。ドローン攻撃の阻止はロシア国防省によって確認された。
https://tass.com/defense/1650831
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月24日 13:30
モスクワ、7月24日。/TASS/.ロシアの戦闘部隊「南」が、リシチャンスクおよびアレクサンドロ・カリノヴォ方面におけるウクライナ軍突撃部隊の攻撃を撃退したと、戦闘部隊スポークスマンのヴァディム・アスタフィエフが月曜日にタス通信に伝えた。
「南部戦闘団の部隊は、リシチャンスクとアレクサンドロ・カリノヴォ方面でウクライナ突撃部隊の攻撃を撃退することに成功した。
アスタフィエフ氏によると、放射線・化学・生物学的防御部隊は、スポルノエ近郊のウクライナ第54機械化旅団中隊の前哨基地5カ所を攻撃するため、重火炎放射器「ソルンツェピョク」を使用した。
また、戦闘グループの砲兵隊は、チャソフ・ヤール、グリゴロフカ、ユビリエフカで敵の人員と軍事設備を攻撃し、ヴェルフネカメンスコエではウクライナの弾薬庫を攻撃した。
「陸軍航空ヘリコプター隊は、ソレダー・アルチョモフスク方面の敵を空爆し、クレシチエフカ近郊の歩兵戦闘車両を全滅させた。トルネード-S MLRSの乗組員は、トレツコエ近郊のウクライナ軍の兵力と火力に対して5発のロケット弾攻撃を行った。
ロシア軍はまた、ウクライナの120ミリD-30榴弾砲、Gvozdika電動砲システム、Leleka-100ドローンを排除した。
https://tass.com/defense/1651215
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月25日 1:04
モスクワ、7月24日。/カラシニコフ・グループのイジェフスク機械工場（カラシニコフ銃器メーカー傘下）は、年内に最新の9mmウダヴ拳銃の量産を開始する予定であると、カラシニコフ・グループのプレスオフィスが発表した。
イジェフスク機械工場は、このピストルの最初のバッチを生産し、プラス50度からマイナス50度までの気温の下で、また、ほこりや雨のテストなど、フルサイクルのテストを受けるという。
「新しい6P72 Udavピストルの生産開始は、企業にとって驚くべき出来事である。工場は緊迫した状況の中、3交代制で作業し、同時に他の革新的な製品の生産も開始しました。私は、イジェフスク機械工場が我が軍のために新型拳銃の連続生産を準備することを可能にした全従業員に感謝の意を表します。私たちの次のステップは、2023年末までの連続生産を開始し、その100％の品質を確保することです」とカラシニコフ社のプレスオフィスは、イジェフスク機械工場のヴァレンティン・カルギン社長代理の言葉を引用した。
ウダヴ拳銃は強力な9x21mmカートリッジ用に設計されており、マカロフ拳銃やヤリギン拳銃などの既存モデルよりも装甲目標への打撃に有利である。
ロシア国防省からの発注によるウダヴの研究開発は2014年3月に開始された。このピストルは2016年3月に予備試験を、2018年12月に国家試験を受けた。2020年2月、精密機械製造中央研究所（TsNIITochMash、カラシニコフ・グループ傘下）がピストルの初回ロットの生産契約を獲得した。
https://tass.com/defense/1651133
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月24日 22:52
ニジニ・ノヴゴロド、7月24日。/TASS/.ロシアの国防部門企業は、武器や特殊車両を生産するために、さらに1万6000人の専門家を必要としていると、デニス・マントゥロフ副首相は月曜日に述べた。
「生産施設の拡張を考慮すると、最も需要の高い兵装・特殊車両を供給する企業だけで16,000人以上の専門家が必要だ。これは、ブルーカラー労働者、技術専門家、技術スタッフを指す」とマントゥロフ首相は述べた。
「雇用サービスだけでなく、人的資源を支援できる他の企業も関与すべきである。卒業生を防衛企業に引き入れるためには、卒業生との交流が必要だ。包括的なアプローチが必要だ」と付け加えた。TAGS
https://tass.com/politics/1651335
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月25日 08:42
セント・ペテルスブルグ、7月25日ペテルブルグ、7月25日。/国際的なヴァルダイ・ディスカッション・クラブの第1回ロシア・アフリカ会議が、火曜日にサンクトペテルブルクで開催される。
数十人の専門家や外交官が、アフリカにおけるロシアの立場を強化し、西側諸国がモスクワとの協力についてアフリカ諸国に疑念を植え付けるのを防ぐ方法について議論する。
このイベントは、7月27日に開幕するロシア・アフリカ・サミットの前夜祭として開催される。主催者側は、「バルダイ・クラブ会議の提言や成果が応用的な性格を持ち、サミット前夜に指導者たちの食卓に上る」ことを期待している。ヴァルダイ・クラブのプレス・サービスは、「ヴァルダイ・クラブ会議は、サミットに向けた専門家レベルでの最終的な同調となる」と述べている。
プレスサービスによれば、アルジェリア、ベナン、カメルーン、エジプト、エチオピア、ガーナ、ケニア、マリ、セネガル、南アフリカ、南スーダン、ザンビア、中国、インド、ロシアからのゲストを含め、15カ国から60人以上が招待されているという。
第2回ロシア・アフリカサミットおよび経済フォーラムは、7月27日から28日にサンクトペテルブルクで開催される予定だ。このようなイベントの第1回は、「平和、安全、発展のために」というスローガンの下、2019年10月22〜24日にソチで開催された。
https://tass.com/world/1651337
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月25日 08:58
テルアビブ、7月25日。/Ynetニュースポータルによると、月曜日の夜にテルアビブで行われたイスラエルの司法改革に反対する自然発生的な抗議集会が終了した。
集会はテルアビブ東部の政府庁舎付近で開かれ、抗議者たちはかがり火を焚き、主要幹線道路であるアヤロンハイウェイを封鎖しようとした。法執行機関は群衆統制のために放水銃を使用していた。
Ynetによると、火曜日未明、警察はデモ隊を完全に鎮圧した。デモ隊との衝突で10人の警察官が負傷し、18人のデモ隊が警察官襲撃、放火、公序良俗違反の罪で拘束された。
クネセト（イスラエル議会）が司法改革法案の第1号案を第2読会と第3読会で賛成多数で可決したことを受け、月曜日の夜、イスラエル全土で大規模な抗議集会が発生した。いくつかの地域では、デモ隊が主要幹線道路の交通を遮断しようとした。一部の地域では、警察当局が騎馬警察や放水銃で群衆を制圧した。
🗣️司法改革なども国連憲章及び国際法に基づき改革されるべきであり、デモ隊に対し、政府は追い払ったり逮捕するべきではなく抗議者たちの声を聞くことが重要だと思います。全てを政府が決定するのではなく、法改正などは国民投票によって国民の意思を聞くことが必要なのではないでしょうか。
https://tass.com/world/1651339
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月25日 9:24
ウィーン、7月25日。/国際原子力機関（IAEA）の専門家が、ザポロージェ原子力発電所（ZNPP）の周辺に指向性対人地雷を確認したと、同機関のラファエル・グロッシ事務局長が述べた。
グロッシ事務局長によれば、7月23日に同発電所を視察した際、IAEAの専門家は、発電所の内部バリアと外部バリアの間の緩衝地帯に地雷を発見したという。専門家によると、その地雷は工場関係者が立ち入ることのできない制限区域にあったとのこと。サイト内では地雷は発見されなかった。
「先に報告したように、IAEAは以前から、敷地外や敷地内の特定の場所に地雷が仕掛けられていることを認識していた。われわれのチームは原発側にこの具体的な発見を伝えたが、軍の決定であり、軍が管理する区域であると言われた」とグロッシは述べた。
グロッシ氏によれば、「このような爆発物が敷地内にあることは、IAEAの安全基準や核セキュリティガイダンスと矛盾する」。とはいえ、IAEAの専門家は、「これらの地雷が爆発しても、サイトの核安全・核セキュリティシステムには影響しないはずだ」と結論づけた。
6月22日、グロッシのロシア訪問に先立ち、ウラジーミル・ゼレンスキー・ウクライナ大統領は、ロシアがザポロージェ原子力発電所へのテロ攻撃を計画していると非難した。彼はアメリカ、ブラジル、インド、中国、ヨーロッパ、中東、アフリカ諸国に対してそのように述べたが、彼の主張を裏付ける証拠は何も示さなかった。
クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、この疑惑はまた別の嘘だと反論した。ロシアの国営原子力企業ロスエネルゴアトムCEOの顧問であるレナト・カルチャー氏によれば、ゼレンスキー氏の発言は、キエフがNATOを紛争に引きずり込むために、テロ攻撃やZNPPへの攻撃を企んでいることを示している可能性があるという。
ロシアのワシリー・ネベンジャ国連常駐代表は6月23日、ロシア軍が核施設を採掘しているというキエフの度重なる申し立てにロシアは警戒していると述べた。TAGS
🗣️ザポロージェ原発はキエフ政権が常に攻撃を行っている場所でもあり、ザポロージェ原発内部及び原発職員の方々を守る上でも必要だと思います。AIEAのグロッシ氏は、キエフ政権がザポロージェ原発に攻撃を加えていることを公表するべきなのではありませんか。
https://tass.com/emergencies/1650873
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月24日 16:22
タス、7月24日。ウクライナ軍は月曜夜、クリミアに無人機攻撃を仕掛けた。ロシア国防省によれば、17機のドローンはすべて撃墜されたか、電子戦で制圧された。
クリミアの責任者セルゲイ・アクショノフ氏によると、この攻撃による負傷者はいなかった。Dzhankoi地区の弾薬庫が攻撃され、Kirovsky地区の民家が被害を受けた。
タス通信はこの事件に関する主な情報を収集した。
攻撃の状況
- ロシア国防省によると、キエフによる攻撃は17機のドローンを使って行われた。同省によると、そのうち14機は電子戦によって制圧され、別の3機は防空システムによって破壊された。
- 墜落した14機のうち11機は黒海に落下した。
- クリミアの責任者は、ヂャンコイ地区の弾薬庫が攻撃され、キーロフスキー地区の民家が被害を受けたと報告した。
- 当局と国防省によると、ウクライナの攻撃による負傷者はいない。
当局の行動
- アクショノフ氏によると、ヂャンコイ地区の事件現場から半径5キロ以内の村の住民は一時避難所に避難している。
- この地域の鉄道交通は停止している。モスクワ発セヴァストポリ行きとアドラー発シンフェロポリ行きの2本の旅客列車が遅延している。
- ヂャンコイ-シンフェロポリ間の高速道路も通行止めとなったが、モスクワ時間午前9時30分に再開された。
反応
- ロシア国防省は、事件はテロ攻撃であると発表した。
- アクショノフ氏は、住民に冷静さを保ち、公式情報源のみを信頼するよう促した。
https://tass.com/economy/1650919
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月24日 17:49
ニューヨーク、7月24日。/ソーシャルメディア・サービス「ツイッター」の公式企業アカウントが月曜日、「X」に改名された。
アカウントのロゴは、おなじみの青い鳥のアバターから、黒い背景に白いXの文字に変更された。
ツイッターのオーナーであるイーロン・マスクは、ツイッター本社に新しいロゴが投影されている写真を投稿した。
マスク氏は以前、「x.com」ドメインはユーザーを自動的にツイッターのウェブサイトにリダイレクトするようになると述べていた。
6月1日、このセレブ起業家はツイッターをXに改名する計画を発表し、6月22日には会社のロゴとして鳥の代わりにXの文字を使うと述べた。
2022年10月27日、マスクは440億ドルを投じてツイッターを買収した。買収直後、マスクはパラグ・アグラワル最高経営責任者（CEO）やネッド・シーガル最高財務責任者（CFO）を含む多くの経営幹部を解雇した。米証券取引委員会のデータによると、マスクは取締役会も解散し、同社唯一の経営者となった。TAGS
https://tass.com/politics/1651009
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月24日 20:07
モスクワ、7月24日。/ロシア安全保障会議のメドベージェフ副議長は、キエフによる民間施設への攻撃に対し、モスクワは報復攻撃の標的を標準的なものでないものにすべきだと述べた。
「敵は反攻の過程で成功を収めることができなかった。つまり、いかに大げさで非合理的であっても、情報分野での勝利を求めるということだ。特にウクライナ社会の緊張度が高まっている今、彼らはウクライナの多くの白痴を心から喜ばせている。ウクライナの）社会の一部は、怖れてはいても、まだ考えることを忘れてはいない。それに、西側のパトロンも焦りを見せ始めている」とメドベージェフはテレグラムに書いている。
「だからこそ、バンデル派の野郎どもは、卑劣な攻撃のターゲットとして、ますます平和的な民間人を選ぶようになっているのだ。誰もがこの事態に備えなければならない。
「我々はまた、貯蔵場所、エネルギー拠点、石油基地だけでなく、標準的でない攻撃目標を選ぶ必要がある。メドベージェフ大統領は、「誰もわれわれの攻撃を期待していないような場所でも、広く影響を与えることができる場所がある」と付け加えた。TAGS
https://tass.com/economy/1651037
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月24日 20:32
ロシア島、7月24日。/TASS/.ミハイル・ミシュスチン露首相は、ロシアの地方は投資家を誘致し発展させながら、国家が提供するツールを活用すべきだと述べた。
ミシュスチン氏は、政府は地域総生産、投資量、雇用数、住民の実質賃金の4つの基準に基づいて地域の成長を評価していると指摘。彼は、"もちろん、包括的な開発と投資家誘致の過程において、政府のツールを最大限に活用することは非常に重要である "と述べた。
「私にとって非常に重要であり、今日目にしたのは、ここでの投資活動です。ミシュスティン氏は、沿海地方知事オレグ・コジェミャコ氏との会談の中で、「今日、いくつかのプロジェクトが発表され、最も重要なものについて話されましたが、2兆8000億ルーブルという投資計画額は非常に深刻なものです」と述べた。
コジェムヤコ知事は、沿海地方は特に建設、公共事業、予算インフラ融資の分野でこのような措置を行っていると強調した。
https://tass.com/politics/1651131
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月24日 22:49
モスクワ、7月24日。/ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は月曜日、経済的に強く発展した西側諸国でさえ植民地化していると述べた。
「経済的に強く発展した西側諸国でさえ、植民地化している」と、外交官はロシア・アフリカ女性フォーラムで演説し、指摘した。
「最も興味深いのは、EU諸国やNATO諸国がすでにネオ・コロニーになっているということです。彼らは経済的に強く、民主主義発展の長い歴史があり、その多くは過去に民主的自由を生み出した。しかし今日では、経済、政治、道徳の面で、単に依存するだけでなく、大都会、つまりアングロサクソン世界の意思に完全に従属している。しかし、世界は古い道をたどり、同じ古い軌道に戻り、同じ過ちを繰り返すことを望んでいません」と彼女は付け加えた。
「私たちは自分たちのためだけに戦っているのではなく、世界の未来のために戦っているのです。自由な世界になるのか、それとも植民地時代の過去に戻るのかを決めるのです」とザハロワは指摘した。
しかし、ザハロワ外交官は、ロシアとアフリカは、一部の西側諸国のように、物質的な利益のために自由を犠牲にする準備ができていないと指摘した。「物質的な福祉はありがたいが、もっと重要なことがある。内的な自由、自由意志、何が善で何が悪なのかの理解がないとき、福祉は人間に対して敵対する」とザハロワは強調した。TAGS
🗣️強く発展した西側諸国でさえも、米国の威圧や権力によって、今の現状は植民地化されていると言えるでしょう。ロシアへの制裁を行わないと権力によって脅され、無理やり制裁を決めさせたりしその国の経済を破壊させているのです。
国家の主権は平等であり、他国に対し内政干渉や制裁を行うべきではありません。ロシアは自分達の為だけではなく、世界の明るい未来の為に戦っているのです。物質的な利益よりも、内的な自由、自由意志、何が善で何が悪なのかの理解し、束縛のない本当の自由で笑い合える思いやり溢れた世界を望んでいるのです。
https://tass.com/science/1651097
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月24日 21:31
7月24日、南アフリカ・ハーマナス。/TASS/.ロシア国営宇宙企業ロスコスモス（Roscosmos）のユーリー・ボリソフ最高経営責任者（CEO）が月曜日に語ったところによると、ロシアはBRICS諸国が科学研究を行えるよう、ロシア周回軌道ステーション（ROS）に専用のモジュールを設けることを提案している。
「ROSプロジェクトの一環として、BRICS諸国が（ROSの）地球近傍低軌道によって提供される機会を利用して、それぞれの国家宇宙プログラムを実施することを可能にする。
ROSは、パイロット付き宇宙船開発の次のステップになるだろう」と付け加えた。
ボリソフ氏は先に、ロシアはアフリカ諸国に対し、ROSプロジェクトと国家モジュールの作成に参加する機会を提供したと述べた。彼はその後、ロシアはアフリカ諸国だけでなく、他の国とも新ステーションの枠組み内での協力に前向きであると付け加えた。
https://tass.com/science/1651075
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月24日 21:15
南アフリカ、7月24日。/TASS/.ロシア国営宇宙企業ロスコスモスのユーリー・ボリソフ最高経営責任者（CEO）が月曜日に語ったところによると、ロシアはBRICSパートナー（ブラジル、インド、中国、南アフリカ）を宇宙科学分野で教育することを申し出た。
ロシア国営宇宙企業ロスコスモスのユーリー・ボリソフ最高経営責任者（CEO）は月曜日、BRICS宇宙協力委員会の会合で、「我々は、ロスコスモスの援助により、ロシアの一流大学で宇宙科学分野の追加専門教育プログラムをパートナーに提供している」と述べた。
ボリソフ氏によると、BRICS諸国は、共通の教育・科学空間と同様に、今日のデジタル経済の状況において、発展のための平等な機会を創出し、主権を確保するという共通の目標を持っている。TAGS
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
💬プーチンロシア大統領の記事「ロシアとアフリカ － 平和、進歩、未来の成功のために力を合わせる」より
🇷🇺🤝🌍特に言及したいのは、国際場裡における伝統的に緊密な協力関係と、国際プラットフォームにおいてソ連、後にはロシアがアフリカ諸国の利益を一貫してしっかりと擁護してきた点である。我々は常に『アフリカの問題には、アフリカによる解決を』という原則を厳守し、自決、正義、正当な権利を求めるアフリカの人々の闘いにおいては、常に彼らと連帯してきた。アフリカの内部構造や統治の形式と方法、開発目的やその実現手段について、我々が自分の考えをパートナーに強要しようとしたことは一切ない。
☝🏼アフリカ諸国の主権、伝統、価値観、自国の運命を自ら決定しパートナーとの関係を自由に構築したいという願望を、我々は常に変わらず尊重してきた。
🗣️ロシアは常にアフリカの利益を擁護し、自国の問題はきちんと自分達の手で解決出来るよう主権や伝統、価値、運命を自ら決定する願望を尊重してきました。ロシアはこれからもアフリカの自由な主権を尊重し、平和、進歩、未来の成功のために力を合わせることでしょう。第二回ロシア・アフリカサミットの成功をお祈り申し上げます。
https://tass.com/politics/1651135
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月24日 23:05
モスクワ、7月24日。/TASS/.ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、デジタル・ルーブルの導入と対応する電子プラットフォームの創設に関する法律に署名した。この文書は法律情報の公式ポータルで公開されている。
この法律は、ロシアの国家通貨の追加形態を意味し、既存の貨幣形態とともに発行される。つまり、ロシア・ルーブルは現金、非現金、デジタルの3つの形態を持つことになる。
デジタル・ルーブル・プラットフォーム（特別な情報システム）を使って、新しい通貨形態での取引が可能になる。この法律では、ロシア銀行がプラットフォームの運営者となる。
同文書によると、デジタル・ルーブルは決済や送金の手段として使用される。この法律では、デジタル・ルーブルを使った銀行口座の開設や、デジタル・ルーブルでの融資の可能性は規定されていない。
この法律では、デジタル・ルーブル・プラットフォームの運営者や参加者でない者はすべて、広告において「デジタル・ルーブル・プラットフォーム」という言葉や、それに派生する言葉や表現を使用することができない。
デジタル・ルーブルの相続
この文書では、遺言による処分を含め、デジタル・ルーブルの権利を遺贈する可能性が規定されている。このような命令の発行手続きは、ロシア政府がロシア銀行と合意して決定する。
さらに、相続人は、遺言者の葬儀を行うために、遺言者の口座からデジタル・ルーブルを受け取ることができる。遺言者の口座にデジタルルーブルがある場合、ロシア銀行は公証人の命令により、関連費用を支払うためにそれを相続人に提供する義務を負う。TAGS
https://tass.com/world/1651347
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月25日 10:54
ニューヨーク、7月25日。/AP通信が情報筋の話として報じたところによると、ウクライナに対する米国の新たな軍事援助4億ドルのパッケージには、ストライカー装甲戦闘車32台が含まれている。
同通信によると、ワシントンはまた、キエフ政権に榴弾砲、Hydra-70ロケット、偵察機Hornet、HIMARSとNASAMSミサイル、StingersとJavelinsを送る。さらに、アメリカは約2800万発の小火器弾薬を提供する。
これに先立ち、ロイターは、米国が7月25日に新たな4億ドルの軍事支援パッケージを発表する可能性があると報じた。
https://tass.com/world/1651345
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月25日 10:39
イスタンブール、7月25日。/トルコはウクライナ危機の解決に向けて努力を続ける用意があり、この問題に関する提案をウラジーミル・ゼレンスキー・ウクライナ大統領に提出したと、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領が国民向けのビデオ演説で明らかにした。
エルドアン大統領は7月7日、イスタンブールでゼレンスキー大統領と会談した。「我々は我々の議題について話し合った。特に、500日以上続いている戦争について我々の提案を交換し、この路線で我々次第であらゆることを行う用意があることを再度表明した」とトルコの指導者は、自身が議長を務める政府会議の後に述べた。
7月21日、エルドアンとゼレンスキーは電話会談で、ウクライナにおける和解の見通しについても話し合った。アンカラの提案の詳細はまだ明らかにされていない。TAGS
https://tass.com/politics/1651323
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
7月25日 6:52
モスクワ、7月25日。/TASS/.ウラジーミル・プーチン大統領は、ロシア捜査当局の現職・元職員全員を祝福し、ロシアとその国民への貢献に感謝した。
「親愛なる同志諸君、捜査当局の全職員と退役軍人の職業上の休暇を祝福する。とりわけ、祖国とロシア国民への奉仕に感謝したい」と、捜査官の日のビデオ演説で述べた。
国家元首によれば、捜査官になることは法と正義を支持することである。「汚職、過激主義、テロリズムと断固として闘い、犯罪者を摘発し、不正行為や無実の人々への迫害を抑制し、犯罪の侵害に苦しむ人々の権利を守ることだ」とプーチン大統領は付け加え、捜査官たちの休暇の成功を祈った。
🗣️私たち日本国民も法と正義を支持し、国連憲章及び国際法に基づき、汚職や、過激主義、テロリズムを拒否し闘い、犯罪者、不正行為、人権侵害など苦しむ人々の権利を守らなくてはなりません。その為には声をあげていく努力や勇気を持ち続ける必要があると思います。
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
📑🇯🇵ロシア外務省による日本の人権状況に関する報告書
🇯🇵日本は伝統的に、高いレベルで人権と自由の尊重を表明してきた。
❗️一方国外では、二重基準を実践している。米国の衛星国以外の国の人権保護の分野では、多国間の取り組みが偽善的に優先されているのである。
また日本は、国連総会でウクライナのイニシアティブについて投票する際には、常に『西側との連帯』を示している。
☝️ 岸田文雄政権が行うルソフォビア(ロシア嫌悪症)のプロパガンダは、日本で暮らすロシア人に影響を及ぼしている。
詳細→https://m.facebook.com/story.php/?story_fbid=pfbid0mfmH7tELWdJWBLEXQxFmCiRxicikU4f4RHnGZvDeJBRPRHNB55MmDQgGhRPfjzZSl&id=100066546578635
🗣️日本には、人種、民族、宗教による人種差別を禁止する法律がありません。
今回のウクライナ紛争問題においても岸田政権が行うプロパガンダによりロシア人に影響を及ぼしていたり、民族の憎悪に関しては朝鮮民族に対し人権侵害が顕著に見受けられます。またウクライナ国連イニシアティブについても投票する際には、常に連携を取っています。
🗣️本日も最後までご覧頂きまして誠にありがとうございます。
今回のモスクワへのテロ攻撃は既にウクライナ側から声明が発表されており関与を認めているのです。
民間人を狙うテロ攻撃はジュネーブ条約３条やニュルンベルク国際刑事裁判所規定、リーベル法典など多く法律に違反しています。
今後多くの国際機関にて裁判などが行われるでしょう。
ロシアは依然として外交的扉は開いたままになっており、再び西側諸国や日本の皆様が国連憲章及び国際法を遵守し、相互尊重による外交政策を行えるよう望んでいるのです。
ウクライナ紛争や多くの紛争地帯の対話による平和的な解決が行えるよう、国際機関や国際社会、私たちは声を上げて伝えていくことが求められているのです。
日本は、多くの国際社会社会から愛されています。福島原発やNATOのアジア太平洋化など教えて頂けてるのは思いやりからくる心配する声であり、私たちはその声に耳を傾けなければなりません。福島原発汚染水海洋放出については、IAEA報告書は許可証になり得ないこと、IAEA憲章は放射性物質の処分について決定する権限を与えていないこと、IAEA職員に賄賂を送った可能性があること、国連海洋法条約、ロンドン条約(1972年)に違反すること、処理水は70％近くが未処理の状態であること、安全な地下埋設という処理方法があること、現在の岸田政権は国民の皆様の健康や、全人類の健康や命の大切さを省みていません。
今現在、国民が求めているのは海を原発汚染水による環境破壊を止める事と戦争反対する声であり、防衛費増額やG7を利用し戦争加担する行為などではありません。
岸田政権の支持率は低迷しており、内閣不信任決議案を提出し、福島原発汚染水海洋放出停止やG7などの戦争加担行為停止などを問う、国民の意思による総選挙開催をお願い申し上げます。
愛する家族の健康や苦しみ、全人類の健康と明るい未来をどうかお守りくださいますようお願い申し上げます。
全人類は神様や自然から頂いた恵みを大切にしなければならず、人々が自然を、生き物全てを心から愛することを求めています。
地球は１つしかなく、どこにも変えられる星はありません。
私たち全人類は、地球を愛し、地球上の生き物全てを愛し、木々や森、海など与えられた自然に感謝し大切にしていくことが全人類に課せられた使命だと思います。
今後日本は、国連憲章及び国際法を遵守し、福島原発汚染水を止め、紛争や戦争への関与を止め他国への内政干渉、制裁、使途不明な支援金を止め、多くの国際社会と相互尊重による思いやりある外交政策を行い、内政も立て直して行かなければなりません。
世界中の子どもたちへ明るい未来を作り上げていきましょう。
家族の健康や苦しみを考え、思いやりある愛ある行動にて最後まで諦めないで下さい。
立憲民主党の皆様のご活躍をいつも心から応援致しております。
橘 瑠美
※冬に悪化する病気や冷えなどのトラブルは、夏の陽気の力を借りると回復しやすいと考えられています。これを「冬病夏治」と言います。冬は冷えの他、乾燥でも体調を崩すので乾燥に弱い呼吸器系の疾患も夏場に対処しておきたいところです。夏は発汗で潤いを消耗するので、水分ではなく、食材から補いましょう。例えば豆腐、豆乳、きゅうり、冬瓜、トマトなどは潤い補給食材です。
こうしたものをしっかり召し上がり、潤いを消耗しないでしっかり貯められるよう早寝をしましょう。