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学校の外から学校を支えたい

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なりたかった先生になるために

TEDxDosisyaUに挑戦中。
https://tedxdoshishau.com/

本当は、だれか子どもたちに登壇してもらいたく応募したのだけど、そんな場に出たい！という子どもはいるはずもなく・・・笑

私がスピーチチャレンジすることになりました。

迷いに迷って決めたテーマが『自分らしく生きる』
昨今ありがちなフレーズですが、これを一人ひとりが意識して自分に向き合えたら、きっと楽に生きら

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先生がいきいきはたらくための会vol.1

3月21日 春分の日。

学び場とびらにて、「先生がいきいきはたらくための会」を開催した。

講師は高垣忠一郎先生。
立命館大学名誉教授で、京都教育センター代表、フリースタイルな臨床心理士として、全国各地をご講演で飛び回っておられる。

後期高齢者…いや“高貴”高齢者になられたそうだが、お元気でユーモアたっぷりのステキな先生だ。

大人も子どもも同じ空間で、
“ほんとうの”「自己肯定感」について

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生きてこそ

学校がどうとか
仕事がどうとか
子育てがどうとか
人間関係がどうとか

全て、生きてこそ。

まっすぐに生きる自分でありたいし、
子どもたちにはまっすぐ生きてほしい。

病にかかったことで、
まっすぐに生きることに向き合っている友人たち

大切な人を失って
絶望したけれど、
いろいろな人と交わることで
生きることの楽しさを感じ始めた知人

生きていれば、
揺らぐことも
立ち止まることも
周りが見え

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大人の皆さんへ

今日は娘の運動会。

お天気の都合で半分だけ行われた今日、
子どもたちは全力で楽しんでいた。

私も、先生をしてる時は、
行事ごとに成長していく個とクラスと学校に
うれしさとやりがいを感じ、
大変だけど大切な行事の一つとして
取り組んでいたことを思い出す。

…でも、学校に行かなくてもいいと、
そう思っている人もたくさんいる。

学校が心地がよくないと感じる人もいっぱいいる。

それが、とても残念

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わたしにできること

小学校教諭として勤務して15年。

退職して2年半。

片時も「学校」のことが頭から離れない。

学校の外に出て生きる覚悟をした私に
今、何ができるだろう。

学校、地域、保護者、行政。

子どもを取り巻く大人たちがゆるやかに交われば、
きっと子どもたちは心から学校を楽しむことができる。

大人が生きることを楽しむ姿を見せていれば、
子どもは自ずと「あんな大人になりたい！」
と未来の自分への希望を

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