他人の制約と自分のルール

卒業した母校のニュースを見たのですが

校内で生徒がキッチンカーを出店したそうです。

え、自由！！！

そんなのあり？？？

なんて思いました。

そういえば、

通っていた母校ってほとんどルールがなくて

誰が何をしてもよかった校則も制服もない

そんな学校でした。

それはキッチンカーも出せるわなってすぐ納得しました。

そしてふと、トゲトゲボールで自由を謳歌してたギャルだったわたしが

何だか丸くなってしまって箱にぶち込まれた社会人4年目になってしまいました。

ルールもありすぎるし、

社会って決まってることばっかり！

そしてルール通りにプレイしていると全く上手くいかなくてどんどんどん底に沈んでいる自分がいます。

人のルール、社会のルールむずい！

そしてとても疲れます。とても。

そしたら、ふと思ったんです。。。

なんで他人の制約通りにやっているのか？

他人のルールや思う通りに進む必要って何だろうか？

それって自分がレミゼラブルになる一方なんじゃないかなと思いました。

そもそも

だれもルール通りにやれとも言っていなくて

勝手に規制やルールがあると思い込んでしまっていることも多いんじゃないかなと。

自分が有利になるルールを作って

自分がキラキラ輝けるルールを作って

自分のルールを作って生きてもいいんじゃないかなと思いました。

自由に。

何もかも考えすぎ何ですよね、

自分の人生を楽しく生きるために

もっと柔軟にそしてクリエイティブにトゲトゲに

生きていくのが幸せの秘訣なんでしょうね。