11月の活動報告 クラファン開始・爽健茶室で話題のトークテーマ
こんにちは!爽健茶室っていうコミュニティをやってる、なまいきです。
『爽健茶室』は、栄養士限定のオンラインコミュニティで、現在は週3でSlack上でトークテーマをわいわいゆるゆる絶賛活動中です。
11月はクラウドファンディングを開始しました!今月の活動報告には、クラウドファンディングでの状況や爽健茶室で話題だったトークテーマなどについて振り返ってみます!
クラウドファンディング開始
爽健茶室というコミュニティ内で、オンライン交流会で「栄養士の知識は、栄養士ではない方にとっても有益な情報なので、それを広く知ってもらう場所を作りたい!」ということを呼びかけたことで生まれたのが
クラウドファンディングをしている食事の学校cell Beのサービス誕生につながりました!
食事・食品に関して「聞きたい!」「知りたい!」を解決するために、専門的な知識を持つ管理栄養士とつながる食事の学校「cell Be(セルビー)」
cell Be(セルビー)は、食品・食事をオフィシャルラインを通して幅広く学び、今の時代に自分で考える健康づくりを育成するスクールコミュニティです。お金の学校の食事バージョンの存在です。
「なんで、食事の学校をコンセプトにしたのか?」私たちは、食事を人から教えてもらう感覚って弱いと思うんです。
食事や食品は私たちの毎日の生活に欠かせないことのはずだけど、忙しい毎日の中で「何を食べるか?」は考えても「なんでそれを食べるのか?」を考えることは少ない。
一つの食材や食品・食事法に関するネットニュースは広まりがちだし、有名人が実践したダイエットは真似されがち。
私が栄養士のオンラインコミュニティを運営していて気づいたのは、
ネットニュースの食事・食品の情報は出どころが不明なものが危うく信憑性が低い。
有名人とかアスリートの食事を真似する人いるけど、ちゃんと有名人・アスリートは自分の体に合うようにプロフェッショナルがついてくれていることが多い、その情報を鵜呑みにして実践しても人にあう合わないが出てきやすいのです。
だからこそ、食事の知識を体型的に勉強するスクールをつくりました。
このスクールに通うからといって、「絶対痩せる」とか「絶対健康的になれる」ってことはありません。
私たちの体は食事・運動・睡眠とか精神的なところまで色々含めて成り立っているので食事で健康管理しようというつもりはありません。
まだまだリモートワークを含め、自分で食事を用意するのが多い冬になると思います。2021年から、自分の体を大切にする習慣をつくりませんか??
12月13日までクラウドファンディングしています!
👇クラウドファンディング挑戦中
11月話題だったトークテーマ3選
爽健茶室では、毎週月・水・土20時〜22時に、決まったテーマに関してチャットトークをしています。その中で話題だったトークテーマを紹介します。
食品添加物の向き合い方
食品添加物についてどう思っているか、避けている理由やこだわりについてシェアしてもらいました。
・アスパルテーム
・ハムやベーコンなどに使われている発色剤
などが話題にあがりました。
栄養士会はどう活用するべきか
最近、ツイッターで「栄養士会入ってほしい」が話題になりました。地域によっては情報の質が問われるのでしょうか。実際に入っている人の意見をお聞きしたりしました。
栄養士は国家資格。どうやったら伝わると思う?
「管理栄養士と栄養士は何が違うの?」って栄養士さんはよく聞かれています。お給料面での違いはあるものの、他業種で同じ施設で働く方からはあまりその違いが分かりにくいのだとか!
公式 爽健茶室のインスタグラム
爽健茶室のトークテーマを一部抜粋して紹介しています。11月中にインスタグラムのアカウントのフォロワー1000を突破することができました!
ぜひチェックしてください!