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四次元的感覚で、矛盾(最強の盾と矛)が矛盾無く存在し得る世界、みたいなものを夢見ている。フワッフワしてて恐縮ですけども
誰かにあげるプレゼントを考えるのは楽しいものだ。何をあげたら喜ぶかな、と喜ぶ顔を想像しながら選ぶのは、喜ぶことを強要するでもない手前勝手な無償上等のハッピーでね。
科学とは、科学の楽しさとは、そーゆうものかもしれない
科学の面白さって何?科学って何?と問われるなど。逡巡して「もし今あなたが充実してるならそれが科学STYLEなんだっぜ☆」という超絶要約にたどり着くなど。
柳澤 桂子 著「二重らせんの私」。とある科学者の人生活劇。いちいちさめざめと感極まって読み進めるのが困難。うるうるしながら遅々としてたっぷり読み進めてて読み終わりたくない感じ。文学とかに明るくないので想像できないんだけど、これ科学とか興味ない人でもそんな感じに読めるものだろうか
女性のつけ爪。ポリデント的なもので脱着簡単にしたらいいんじゃない?と思ってググったらもっと進化しててのけぞったわ、粘着面と平行方向に引っ張れば取れるようになっとんで。ポストイットの逆(?)バージョンだ、すげえ
「ゼロを掛ける」と「ゼロだから何も掛けない」と、「ていうかゼロってなんだっけね?」。バイクにおける「ステップを踏むとはどういうことか」とちょっと似てる感じする。
ステップは踏みたきゃ踏めよ派の僕的には、「試しに『ステップ踏むだけ』をやってみ?」。
背理法に対して脱背理法(背理法に頼りすぎるのいくない!)、というムーブメント(?)があるようで。
その数学的意義は僕には理解しえないけども、背理法的リクツのドヤ顔感(ドヤ顔感のある背理法)に厨二っぽさを感じることはある。名言や格言っぽい言説でイラっとするものは大概背理ふう仮説
しかけ絵本図鑑『動物の見ている世界』
http://www.ehonnavi.net/specialcontents/contents.asp?id=129
おもしろそう
人間はせっかく目が二つあるんだし左右で微妙に違う色に見えた方が生き残りやすい気がするのでそういう人の方が大多数だったりしませんか仮説
日常生活に支障ない程度の色盲(って言うのかな、色が微妙に違って見える)の人って結構いると思うのよね。それをカミングアウトされても特段珍しいとは思わない頻度でその告白があり、僕自身もそう。気付いてないケースも含めるとかなりの多さなんじゃないかなと想像するけどどうなんだろ
哲学としてクオリアが語られるとき、皆同じ色を見てると一般的に思われてることを絶対前提として何かをチクリと批判したりする文章が多いけども、皆同じ眼球同じ視神経同じ処理回路同じ認識回路同じ記録回路同じ出力回路なわけなくね?チクリとやるにはまず前提がおかしくね?と思う
血液型性格判断の是非はさておき、人間が4種類に分けれるわけないだろ!という理由で非科学的だとする感覚は科学云々に全く関係なくむしろ文学的だと思う
室内無加温水槽でミナミヌマエビさんが抱卵し始めましたよ。すっかり春気分でごさいます
天の川は銀河の断面、っつうのも何度噛み締めてもクラックラきますよね