柳澤 桂子 著「二重らせんの私」。とある科学者の人生活劇。いちいちさめざめと感極まって読み進めるのが困難。うるうるしながら遅々としてたっぷり読み進めてて読み終わりたくない感じ。文学とかに明るくないので想像できないんだけど、これ科学とか興味ない人でもそんな感じに読めるものだろうか

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