背理法に対して脱背理法(背理法に頼りすぎるのいくない!)、というムーブメント(?)があるようで。

その数学的意義は僕には理解しえないけども、背理法的リクツのドヤ顔感(ドヤ顔感のある背理法)に厨二っぽさを感じることはある。名言や格言っぽい言説でイラっとするものは大概背理ふう仮説

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