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ある意味リハビリになってる?

さて。

今日は通院だったのですが、なんかこう雰囲気が変わってると言われました。

この辺は自分でも感じてる部分でもあって、色んな要因があるのですが、その中の一つにはやっぱりここで言いたいこと言ってるのもありそうかなぁ、という部分も。

まだまだ、浅瀬の部分だけど、ハッキリ言う様にもなりましたしね。

めんどくせぇ、とか、ふざけんな、とか。

書いた後で反省したり、萎縮したりもありますけど、ふんぞり返る機会も増えましたしね。

なので、ストレートに言う様な機会も増えてしまってる、と思います。

これだけでなく、他にも言い作用があるのですが、今日の通院の時点で、

なんだか、雰囲気変わって来てますねって主治医から言われました。

今日初めてではなく、前回、前々回くらいから、なんかこう変わってきてる感じがするとの事で。

なんていうか、今更ながら感じ取り過ぎる=気づきすぎる自分を受け入れ始めたというだけでなく、そういう自分を殺す、抑えるという事をしなくなってきたから、というのがあります。

そういう部分が、noteでも表れて来てる、と。

うん。

そういう意味では、メンタル病んでて中々治療が上手くいかない人は、誰かに聞いてもらうだけでなく、こういう媒体で文字に書き起こしてみる事で、改めて自身がどうあるのか?を深く認識できるようにもなるのかな?とか思ったりします。

そこから、良い悪い、正しい間違い、治る治らないではなく、少しでも一歩ずつ自分が何をして進んでいくか?を考えてみたり。カウンセリングや通院をしてるなら、そこで相談してみたり。

焦って一気にやろうにも、急ぐほどに壁が立ちはだかりやすくもなるので、時間は惜しくとも焦らずに。

こういう部分の補助として、カウンセリングの手法ついて勉強してみると、受容って言葉が出てきますし、自分で向き合う為に、自分で受け入れる事の大切さとかも気づけるかもしれません。

ただ、あくまで自分の為なので、必要以上に外には出さず。慢心ダメ絶対ムーブをする、と。

まぁ、そういう事をしたから上手くいくってわけでもないんですけどね。ただ、なんかこうどうしてもイマイチ進んでる実感が無いというのなら、試してみるのもアリと思いますし、ダメなようなら他の手をまた探してみるのも良いかと。

と、色々書いてみましたが。

まだまだ、前途多難な部分はあるとはいえ、それなりに効果があったのかなぁ?というお話でした。

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