2022年 34冊目『フランス座』
今年29冊目にコロナ禍のアメリカを行くを読み、30冊目にポスト・トゥルースをヨミ、31冊目に真実の終わりをヨミ、32冊目にマインドハッキングをヨミ、いろいろなことを考えました。
少しジャンルを変えようと33冊目に生物はなぜ死ぬのかを読んだのですが、面白かったのですが、自分自身の死が目の前に来ました。
そこでこの本です。
ビートたけしさんの自叙伝です。
北野武ではなくビートたけしです。
貧乏な家庭から大学に行かせた貰った たけしさん。
いろいろあって中退です。
親に言えず、フランス座で働きだします。
そこで師匠に勘違いされ、コメディアン見習いになります。
大変だけれど、明るく楽しい話でした。
やっぱりたけしさんの話は面白いです。
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