中野 瑞希

システムエンジニア・アイドルファン・旅行好き。ジャンル問わずライターのお仕事依頼お待ちしています。

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最近の記事

大人の”旅育”で自分を楽しく育てる―旅で固定観念を壊して豊かに生きる

この記事は、編集ライター養成講座の卒業制作として、私自身で企画・取材・執筆を行った記事になります。 旅の挑戦は変化を生み出す 「僕たちは、これまでの経験でガイドがないとダメだって思い込んでいる。本当は自由にやりたい、興味のあるものに触れたい、と自分で気づく体験が旅の入口になると思います」。 そう語るのは、バックパッカー育成プログラム「タビイク」の引率スタッフとして、150人以上の旅のサポートをしてきた佐野大地さんだ。 今世間に 「旅育」という言葉が少しずつ広まっている。

    • ライター中野瑞希の自己紹介

      ライターの中野瑞希と申します。 といっても、駆け出しひよっこライターです。 1995年生まれ、1年以内に編集・ライターの仕事で食べていけるようになることが目標です。 「書いて伝える」ことで、誰かの行動範囲を一歩広げられることを目指しています。 これまでの私現役のシステムエンジニアです。現在7年目。 「好き」ではなく「得意だろうな」という理由でシステムエンジニアになりました。 「得意だろうな」という読みはおおむね間違っておらず、評価をしていただいていましたが、週5日×8時間

      • メディア断捨離してみた

        新年度が始まり何となく前向きでやる気が出やすい季節です。 ですが、大して忙しくないのになんだか頭の中がごちゃごちゃしていて、ずっとノイズがかかってるような感じが続いていました。 もっと新しい事をやっていきたいのに、なんだかやる気も出ないし何にも集中ができない。 これを解消すべくまずは自分の時間の使い方を見直してみることに。 自分が日々何に時間を使っているのか書き出してみました。 すると、惰性で何かしらのメディアのコンテンツを消費している時間がまあ長いこと! という

        • 秋と焼き小籠包

          今日は急に寒くなった。 ひんやりした空気は秋の楽しい思い出をフラッシュバックさせた。 秋といえば学祭。 私はサークルで焼き小籠包屋さんをやっていた。 出すお店を考えるのは夏だから、あったかいものを避けがちなんだけど学祭は10月末だから結構寒くて、焼き小籠包はとってもよく売れる。 私が一年の時に学祭委員で焼き小籠包をやって大成功してから、我がサークルは毎年焼き小籠包が定番になった。 展示とかも作ってたから学祭の準備期間は毎年夜遅くまでやいのやいのやっていたなぁ。

          パスポートとYouTube

          私が初めてカンボジアに足を踏み入れたのは18歳、もう8年も前の夏。 東南アジアに行くのも初めて、いわゆる発展途上国に行くのも初めて。 当時まだ出会って数ヶ月のサークルの仲間と当時好きだった先輩も。 無事降り立ったカンボジア。 乾季だったのに珍しくそんなに天気が良くなかったような。 独特の湿度と空気の匂いと容赦ない暑さ。 最近の日本の異常に暑い夏は、カンボジアを思い出すんだよなぁ。 空港に降りて、そこで滞在ビザを発行することは先輩から事前に聞いていた。 そのため

          パスポートとYouTube

          25歳、私アイドルになりたい

          はじめまして。note初投稿です。 中藤みりと申します。 25歳、社会人4年目、それなりの毎日を送っているけれど自分が全力でやりたいことを模索中。 自分がやりたい事に近づくために、自分の考えてることを書く場としてnoteを始めてみました。 社会人になってから、ずーっと自分が何をしたいのか、どうなりたいのか色々と考えていてある時私はすごくしっくりくる言葉を見つけました 私、アイドルになりたい! …今、このnoteを読んでくださっている方の大半は「はぁ?こいつ頭おかし

          25歳、私アイドルになりたい